２０２３年 我々は本当にＤＳから地球を取り戻せるのか？

新しい年、2023年。

昨年最も重大な出来事といえば、イーロンマスク氏がTwitterを買収したことを発端として、Twitterファイルという名でDSの悪事が暴露され始めた事だろう。

最初に2020年の大統領選挙に関して、ハンターバイデンの犯罪の証拠をFBIが握りつぶし、あらゆるマスコミが情報を閉ざし、SNSは都合の悪い情報を隠し、トランプ氏を悪人に仕立て上げた手法が見事に暴露された。
⇒Ｔｗｉｔｔｅｒファイル公開で陰謀論の多くは真実であることがバレた！

そして昨年末には、あの流行り病についての陰謀の暴露が始まったばかりだ。

今後、どこまで各種の悪事が暴露されるかが楽しみだが、これ程の事をやってもマスク氏は殺されることもなく、Twitterが潰される事もないのだから、既にDSは崩壊していて、米大統領は偽物の役者にホワイトハウス風のセットで、おとりとしてネオコン風の事をやらされている、という一部の噂は本当かもしれない。

とはいえ、DSの悪事は環境詐欺や金融詐欺など多岐の分野に渡っていて、そう簡単には撲滅できないだろう。

取り分け環境詐欺については、日本でも一部の政治家のパフォーマンスとそれに乗っかったマスコミ、そして何よりそのマスコミの嘘八百を本気にしているアホな国民(と左翼の政治家や文系学者)、という事になる。

しかし、まあ、考えてみれば、燃料から直接動力を得る内燃機関に対して、一度電気を発生させて、その電気をバッテリーに蓄えてから、モーターで動力を得るという、どう考えても効率の悪いEVが、環境に良い筈も無い。

また、ローテクのソーラーパネルを並べて自然環境を破壊し、しかもパネルの寿命は短く廃棄には金もかかるし、しかも危険物質が大量に含まれていて、何のことは無い石炭でも燃やして発電した方がまだマシだった、なんて事がボチボチバレてきたが、そのソーラーパレを個人の新築住宅に義務化するという、バカ丸出しの条例を作ろうとしている、某自治体とか‥‥まあ、どうしようもないねぇ。

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