スクリュー破損で航行不能の護衛艦、民間船でえい航
1月 15, 2023
海上自衛隊の護衛艦「いなづま」が瀬戸内海でスクリューのプロペラを破損し、自力航行できなくなった「事故」は、日本中のマスコミが大々的に報道しており、とりわけ「チョウニチ(朝日)」新聞やその系列テレビでは、もう嬉しくてしょうがない、という感じが伝わってくるくらいだ(笑
同艦はスクリューが2本ある筈だが、2つともプロペラが破損したようだ。そして艦の本体には損傷が無いという割には油が海上に流出しているが、一体どこから漏れなのだろうか?
それに浅瀬などに接触した可能性があるというが、こんなホームグランドともいうべき海域で浅瀬に接触って、バカ過ぎないかぁ?
一部ではC国の潜水艦との衝突、なんて噂もあるが、瀬戸内海どころが経済水域で既に完全に位置を把握されいるC国潜水艦が、この内海まで来られる筈も無い。
結局、民間の引き船で曳航されて造船会社のドックまで移動されたようだ。
何とまあ、情けない事に、お笑い韓国軍も顔負けのお笑い自衛隊になってしまった。
そしてスクラップゾンビ空母とそのコピーが頻繁に海上で動けなくなるC国海軍とも良いライバルになった。
これじゃあ、亜細亜3バカ海軍と笑われても反論できないくらいだ。
さて、この不祥事の責任は?
防衛省では如何に上層部の責任を追及されないようにするか、と思案を巡らしているだろう。とはいえ、このままシカトするのも無理そうだから、誰かをスケープゴートにして切り抜けるしか無さそうだ。
同艦の艦長は逃れられないだろうが、その上はどうなるのかな?
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スクリューを、海底にヒットさせることと、船体を網に絡めてしまうくらいショックなことはありません….あれ以来マリーナ以外の海岸に近づくことは、しなくなったなw