中国の農村では強毒性変異ウイルスで一家全滅?
1月 31, 2023
真偽の程は判らないが、Youtubeに以下のような動画がアップされている。
💥強毒性株の変異が免疫力を破壊したかも 救命用の免疫グロブリンが非常に不足💥一家全滅させるウイルス💥軽視される中国農村の感染状況。村人「高齢者はほぼ死亡」
この動画の冒頭では、中国以外の地域では強めのインフルエンザとみなされているオミクロン株だが、中国ではより毒性が強く、人体の免疫システムを攻撃し多くの感染者が免疫グロブリン注射に頼って生きている、と説明している。
ここで免疫グロブリンとは何か、と調べてみたら
抗体としての機能と構造をもつタンパク質で、血液中や体液内に存在しているもの。
その免疫グロブリン、あるいは抗体と呼ばれるタンパク質を薬にしたものが「免疫グロブリン製剤」だ。
加えて、中国では二次感染の割合が非常に高くしかも致命的で、感染者の免疫システムはウイルスによって殆ど破壊されているという。そのために生命を維持するには免疫グロブリンの注射に頼る必要があり、この結果、中国本土では免疫グロブリン製剤が急激に不足状態となり、入手困難となっている。
命を助ける薬が品不足で手に入らないとなると、そりゃあ必死になるよなぁ。
そうなれば当然ながら転売屋が表れて高値で取引されるのは中国なら当然の事。現在、本来の数倍の価格で取引されている、という。
こんな状況だから、犠牲者は何人出ているのだろうか?
中共がまともな数字を発表する筈も無く、となると余計に噂が先行してしまう。
法輪功の創始者によれば中共は3年以上に渡って感染状況を隠蔽し、COVIDにより既に4億人が死亡した、という。まあ、法輪功といえば中国共産党の宿敵であるから、そのまま信じるのも危険だが‥‥。
また中国ではSARSの時にも、実は2億人が亡くなり、その為中共政府は突然に一人っ子政策を止め、二人っ子、三人っ子と制限を解いて行った、とも主張している。
そして中国の火葬炉の総数は全国で7,000基であり、24時間稼働しても処理しきれない、というから、1日に処理できる遺体の数は全国で33.6万体で、疫病のピークが4か月間続いているとして計算すると約4,000万人が亡くなった事になる。
しかも火葬が間に合わずに、農村部では土葬にしている例も多いと言われ、そうなればこの4か月だけで約7,000万人亡くなった、とも伝えられている。
陰謀論的にはCOVIDは細菌兵器であり、DSが仕組んだ世界人口削減計画の一旦とも言われていたが、どうやら本当の「陰謀」だったらしい事が最近徐々に暴露されている。
中国の人口は14億人と言われてきたが、既に10億人は優に切っているという話も、真実味が湧いてきた今日この頃。
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