【速報】韓国研究機関 福島処理水「大きな影響ない」と発表

福島原発処理水の海洋投棄に対して、韓国の政府系研究機関が海洋放出した場合のシミュレーションを行った。

さてその結果は
トリチウムは10年以内に北太平洋全体に拡散するものの、濃度は韓国海域の水準の10万分の1と極めて低い濃度になると推定される

研究機関の担当者は「この程度の濃度は、実際に海洋に存在するトリチウムに比べてかなり少ない量」だとし、「数値だけ見れば大きく影響がない」と言い切った。

って、あれぇ～っ、韓国では海洋汚染だと大騒ぎしていたが‥‥
本当の事を言っちゃあダメじゃん！

具体的に言えば
日本が10年間にわたり年間最大22テラベクレルのトリチウムが含まれた処理済み汚染水を放出すると仮定した場合、放出されたトリチウムは10年後に北太平洋全体に拡散し、韓国海域に流れ込むトリチウムの濃度は１立方メートル当たり約0.001ベクレル前後になる。

現在の韓国海域の平均トリチウム濃度１立方メートル当たり172ベクレルの10万分の１の水準だという事で、結局韓国は10万分の1の濃度上昇に大騒ぎしていた事になる。

まあ、文ちゃんの子分たち何てこんなもんでしょう。

それにしても、同じ韓国の、それも政府系の研究機関が、今まで自国が主張していたことが嘘八百である事を科学的に暴露したようなもので、大丈夫なんかねぇ。

そうそう、この研究者が韓国に居る事が危険になったら、それこそ日本に永住させれば良いし、代わりに反日の在日を一山にして返してやろう。韓国は自国籍を持つものに対して兵役を果たしていない場合は国籍の離脱を認めないから、たとえ日本に帰化しても韓国との二重国籍となり、これは日本の国籍条件に反するから帰化の取消という事で、目出度し目出度し。

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