パチンコの凋落が止まらない 在日利権が崩れ去る
2月 21, 2023
パチンコといえばはっきり言って、下〇階級のギャンブル、何てイメージがあるし、それ以上に韓国・朝鮮人の経営という認識を持つ国民は多いだろう。
そのパチンコも凋落の一途と辿っていて、今や軒並み経営難となっているようだ。
いや、まあ、目出度い事だ。
実際にパチンコ店の数は
1995年:18,244カ所
2018年:9794カ所
2021年:8139カ所
という状況だ。
以前はパチンコ業者の本社が集まっていた上野は、2000年頃までは30店舗が営業していたが、現在は僅かに3店舗のみ。新宿でも33年間営業を続けてきた「老舗」のパチンコ店が相次いで閉店している。
理由は経済の冷え込みとコロナ・パンデミックの長期化でパチンコ店を訪れる客が減り続けた事だというが、それ以上に高度なITを駆使したゲームに慣れた今の若い世代がパチンコに魅力を示さない、という事だろう。加えて、2018年に政府がパチンコのギャンブル性を大幅に下げる措置、いわゆる出玉規制を施行したのも追い風となった。
しかし、何故にパチンコが在日の専売の如き状況になったのだろうか。それは以前は在日ではマトモな職に就けない事から、一般の日本人が嫌がるパチンコ業界に入っていった事が原因のようだ。そういえば、数十年ほど前に聞いた話だが、当時、極めて優秀で東大を卒業しても、在日朝鮮・韓国人では大企業への就職は出来ない状況で、結局パチンコ業界からの誘いに乗ったのだという。
あれから半世紀。今では就職状況も打って変わってマスコミなどにも在日が浸透し、偏向報道に突き進む原因となっている。
やっぱりねぇ。
在日の皆様には、母国にお帰り願うのが一番宜しいようで‥‥。
そして、パチンコについては、韓国を見習って非合法にするのが一番だろう。
そう、韓国ではパチンコは非合法なのだった。
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