WBC韓国代表選手の大谷対策は「ぶつける」事と公言
3月 3, 2023
今話題の中心となっているワールド・べースボール・クラシック(WBC)。この大会に出場する韓国のコ・ウンコ、もといコ・ウソクがインタビューで、大谷との対戦になったら、「投げる場所がなければ、痛くないようにぶつけようかな」と発言したのだった。
この発言が問題になったのは当然で、これに対して同選手は、あれは冗談だったと弁明し、本当はそんな事を思ったことも無い、と必死だったようだが‥‥。
そして、流石に韓国マスコミも、国を代表する選手の発言とはかけ離れていた、と批判しているが、いや韓国を代表する選手としては、まさに国民性を代表した正しい発言だったんじゃねぇの(笑
というのも、以前のオリンピックの柔道の試合で、足を痛めた相手選手に対して、多くの国の選手はスポーツマンシップを発揮して、痛めた相手の足は攻撃しなかったが、韓国の選手は痛めた足を集中的に攻めてきた。そう、彼の国の選手にはスポーツマンシップ何て言葉は無いのだった。
そういえば、北京冬季五輪でもショートトラックで中国の武大靖選手が準々決勝で韓国選手と衝突後転倒した事で、中国では
「韓国選手はなぜこのように反則ばかりするのか」とか、
「韓国ショートトラックはなぜこのように汚いのか」
「(韓国は)反則なしでは競争できないのか」
などの書き込みがSNSで相次いでいた。
ところで、大谷対策はぶつける事と言ったコ・ウソクとは、どの程度の選手なのか。
2022年の韓国プロ野球、LGチームでの結果は61試合で4勝2敗、42セーブというから、押さのピッチャーのようだ。
まあ、韓国プロ野球の押さえの投手じゃあ、メジャーリーグのスーパースターで打者としてもホームラン争い上位の大谷選手とは、余りにも格が違いすぎるから、成程手も足も出ない可能性はあり、そうなれば敬遠となるが、どうせ塁に出すなら死球で怪我でもさせれば、自国チームが有利になる‥‥とか?
ふむふむ。
中々の愛国者じゃないの。
結論
大谷選手は韓国戦には出場しない事。
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