WBC大敗の韓国 栗山監督の思いやり発言も傷口に塩を濡られたと火病る
3月 12, 2023
10日、東京ドームで行われたWBC1次ラウンド、プールB第2戦・日本対韓国では、皆さんご存じの通りで13対4で日本が大勝利。7回のチャンスであと1点追加すればコールドゲームという、韓国にはこれ以上無いくらいの屈辱的な結果となったのだが‥‥残念!
それでも、コールド負け寸前という結果は、韓国にとっては相当なショックだったようだ。
それだけではな無い、日本の栗山監督の試合後「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った。失点後にすぐ逆転できて幸いだった」とのコメントを出したのだが、この思いやりコメントに対して韓国では
「嘲笑の意図はなかっただろうが、恥ずべきスコアで負けた韓国を強いチームだと言って、日本の監督はもう一度致命的な打撃を与えたのだ」
という事で、「傷口に塩を塗られた」と感じたようだ。
だぁ~、かぁ~、らぁ~
あの国に対して思いやり何ていらないどころか、返って怒り出すのは何時ものパターン。経済危機で国家崩壊を助けた時だって、恥をかかされたと逆に恨まれたという、お国柄だ。
ところで、その韓国チームだが、2敗中で完全に後が無い状況で本日チェコとの試合の真っ最中だ。途中経過(13時30分現在)は4回途中でチェコ対韓国:0対6で韓国がリードしているが、チェコもマダマダ頑張れば何とかなる‥‥かな?
尤もチェコは昨日の対日本戦で多くのピッチャーを使ってしまっただろう、とは思うが‥‥。
まあ、それを言ったら韓国は日本戦で10人ものピッチャーを投入しているから、似たようなものだが、日本戦から1日を空けた韓国に比べて、昨日の今日となるチェコはちょいと不利となるが、それが原因かどうか‥‥。
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