文ちゃん一派の政治は野球まで駄目にした
3月 27, 2023
今回のWBCで韓国民は日本との圧倒的な実力差を見せつけられ、従来なら「ウリらが勝てなかったのはチョッパリのせいニダ。謝罪と賠償を要求するニダ」な~んて大騒ぎするのだが、あまりの不甲斐なさに火病る力さえ無くした感じだ。
そんな韓国野球が落ち目の三度笠状態となった原因は、何と文ちゃんの左翼政党・共に民主党が原因だったのだ!
2018年にアジア大会で金メダルを獲得したにも関わらず、野球の韓国代表監督・宣銅烈(ソン・ドンヨル)氏は国会の文化体育観光委員会国政監査会場に呼び出され、共に民主党所属議員達が「兵役免除という恩恵を与えるため、実力不足のプロ野球選手を韓国代表に選んだニダ」と追及し、加えて「なぜアマチュア野球選手たちは韓国代表に選ばなかったのか」という追及も行ったのだった。
おいおい、共に民主党議員はプロとアマチュアの実力差が判ってないのか、それとも政治的な戦略からそんな事を言ったのか?
宣銅烈監督はかつての名投手であり名監督でもあり、韓国初の専任代表監督として東京五輪までの契約で選ばれたのだが、これによって宣監督は辞任してしまった。
結局、実力で評価されるスポーツの世界にまで政治の論理が突きつけられるような政治の状況こそ、韓国野球が凋落した最大の理由だった。
流石は文ちゃん!政治が超低レベルなだけでなく、スポーツなど他の分野までも凋落させた文ちゃん一派は、やっぱり我らのヒーローだねっ。
こんな素晴らしい政治家は一生韓国の税金で食わしてあげようよ。
衣食住と厳重警備付きの外鍵個室で!
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