大谷翔平選手がヒュンダイ車に乗っていたとホルホルする韓国マスコミ

大谷選手と言えば人間業ではない事を次々に達成し、彼が人間の筈がない、神か仏じゃないか、なんて言われるくらいだが、その大谷選手の移動の足として使っていたクルマがヒュンダイ車だったという事で、韓国ではホルホルと大喜び。

日本の事は何でも貶し、あらゆる事で自分達のほうが上だと妄想を抱いている国民達だが、流石に大谷選手については尊敬の念を抱いてようだ。

その大谷選手が韓国車であるヒュンダイ ソナタを選んだというのだから、それはもうホルホルと大騒ぎ。しかし、何でヒュンダイなんだろうねぇ。神か仏はクルマなんか使えれば何ても良いのか？

そうは言ってっもも体が商売のプロアスリートが信頼性ではダントツ最下位のヒュンダイ車に乗るって言うのは危険過ぎないかぁ？

その良い例が
⇒米国地元警察 タイガーウッズに過失無し 原因は韓国車！

ただし、大谷選手がヒュンダイ ソナタに乗っていたのは米国でデビューした当時であり、その後はテスラに乗り換え、現在ではスポンサー契約もあるポルシェの最新鋭で超高性能EVのタイカン ターボSに乗っている。

因みにタイカン ターボＳは日本で買うと約2,500万円であり、まあ、年収が80億円と言われる大谷選手からすれば、殆ど誤差範囲の価格だろう。なお、移動時は自分で運転せず助手席に乗っているようだ。タイカンはクーペのように見えるが４ドアの４人乗り高級サルーンだから、後部座席でも良さそうだが‥‥。

ところで、二千数百万円のポルシェ ターボってどんな乗り味なんだ、と思うだろうが、これについてはひとつ前のモデルであはあるが、数年前に911ターボに試乗した際の試乗記を公開しているので、そちらも参考にされたい。
⇒ Porsche 991 Turbo 試乗記 (2016/12)

既に７年前だが、当時はこんな車を平気で試乗していたんだねぇ(笑

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