来年の韓国総選挙では５０％が野党に期待 また文ちゃん時代に戻るのか？

韓国メディアによると
『韓国ギャラップが4月4日から6日にかけて実施した世論調査で、1年後に迫った韓国の総選挙に対する期待を尋ねたところ、与党よりも野党の勝利を願う回答が14ポイント高いことが判明した。』

ええっ、野党って、あの極左の「共に民主党」って事かぁ。それじゃあ、政権と議会の捻じれ現象は続いたままじゃないかぁ。

その原因は何なのだろうか？まずは世論調査の結果から‥‥。

尹政権は今年２月には上昇して野党とは僅差まで漕ぎつけたのだが、今回の調査で野党を支援した回答者は、「政府けん制のため野党候補が多数当選すべき（政府けん制論）」が50%を占め、「政府支援のため与党候補が多数当選すべき（政府支援論）」は36％だった。

あれあれ、やっぱり韓国国民は基本的に反日・左翼が主流なのかもしれないなぁ。

やはり、油断は禁物で、尹政権に期待するのは危険という事であり、4年後にはまたまた極左政権誕生‥‥何て事になる可能性は充分にある。

やはり正解は‥‥

非韓三原則

だねっ！

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