韓国旅行には「隠しカメラ探知機」所持が必須

韓国では「違法撮影(盗撮)」が大流行のようで、海外では「韓国を旅行する場合はカメラ探知機を持っていくべき」という動画が結構トレンドになっているという。

あれっ、日本ではそんな事言われていないが、まあキムチ風味の日本のマスコミは報道しないだろうなぁ。

ところでカメラ探知機ってどうなっているのか、と思って調べてみたらば、盗撮用カメラが出す赤外線を探知する機器、すなわち赤外線探知機の事だった。

韓国では公衆トイレは言うに及ばず、ホテルや民宿などでも盗撮用カメラが、火災報知器、時計、日用品などに隠されて仕掛けられているという。その手口は、客を装ってモーテルに入り、隠しカメラを設置する例が多いというが、中にはモーテル従業員を買収し全ての客室に隠しカメラを設置したとして摘発された例もある。

摘発された犯行グループは、モーテルに宿泊した数百人を盗撮し、宿泊者に「性行為の映像をばらまく」と脅し、金品を奪おうとしたものもあるようだ。

しかも、盗撮の加害者として現職教員、検察の捜査官、国税庁職員、病院の理学療法士などが逮捕されているというから、こりゃ国を挙げての盗撮大国になってしまったと言えそうだ（笑

海外では韓国旅行をするなら『隠しカメラ探知機』、すなわち赤外線探知機を所持する事を勧めているというが、いやその前に韓国に旅行する事自体が間違いなのだ。

韓国とは‥‥関らない、教えない、助けないの非韓三原則をもう一度思い出そう。

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