韓国では使用したトイレットペーパーをゴミ箱に捨てる？

韓国の公衆トイレには、トイレットペーパー用のごみ箱が設置されていて「トイレットペーパーはごみ箱に」という文句が一緒に掲示されているケースが多いという。

ええ～っ、使ったトイレットペーパーをゴミ箱にって‥‥汚ったねぇなあ。

何故にトイレに流さないのかと言えば、トイレが詰まる原因と思っているからだそうで、これは道路管理者も本気でそう思っているという事だ。

しかし、トイレットペーパーって水に溶けやすく、この辺がティッシュペーパーとの大きな違いなのだが、韓国のトイレットペーパーは水に溶けない‥‥とか？

いやいや、そんな事は無く、公衆トイレが頻繁に詰まるのは、便器にゴミを流す奴がいるからだった。そりゃあ詰まるよなあ。これって高速のパーキングなどでゴミ箱を探すのが面倒なので、シラバックレてトイレに流すという事かなぁ。

まあ、道徳心の欠片も無い現象が多発しているのは、流石に民度の高いお国柄（笑

韓国以外ではトイレットペーパーを便器に流すのは当然だし、洋式トイレの便器に敷く使い捨てのシートもそのまま流すのにねぇ。

そこで韓国でもこれはマズいと思ったようで、それならゴミ箱に捨てられないようにゴミ箱そのものを撤去する事になったそうだ。

実は日本が併合する前の朝鮮は、首都のソウルですら道路に糞尿がまき散らされている状況で、同国を訪れた欧米人はその汚らしさに度肝を抜かれ「世界で一番不潔な国」と太鼓判を押したという（笑

それが、何とかマトモになったのは、日本の朝鮮総督府がインフラ整備や国民を指導したからで、そのお陰で何とかマトモな生活が出来るようになったのにも関わらず、今でも植民地にされた、何て文句を言っているが、あの連中は糞尿にまみれた生活が懐かしいのかな（爆

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