英国王戴冠式に出席したA宮夫妻 やっぱり思ったとおり

6月 1, 2023 0 投稿者: B_Otaku

 

英国チャールズ国王の戴冠式に日本からは秋篠宮夫妻が参列し、日本のマスコミはその結果を忖度して褒めまくっているが、ネットの世界は厳しく、もうぼろクソ状態だ。

詳細はネットで検索してもらうとして、ここでは極めつけの大不祥事について軽く振り返ってみる。

それは戴冠式に参列する時の妃殿下の衣装が和服だった事で、これは長年の皇室の習わしで、この場面での和服はNGなのだという。まあ、それについては百歩譲るとして、一番の問題は着物が着崩れている事で、マトモな着付け係を連れて行かなかっなのかぁ、何ていう疑問が出てくる。

しかも秋篠宮殿下自身が、これまたズボンが皺だらけという、まあその面では夫婦で揃えた形になったが(笑

しかし、着崩れ以上の大問題も指摘されている。それは着物の裾に仕付け糸が付いたままだった、という指摘で、なる程、これぁ駄目でしょう。

しかも、着物なのに大股で下品に歩く姿が英国のテレビに映っていた。

そして、もう一つ。

妃殿下が帰りに着ていた服のスカートが、なんと足が透けて見えるのだった。唖然!

これに関しては英国の大衆紙が派手に報じていて、下品極まりないと叩いている。

戴冠式は日本の場合は天皇陛下に招待状が届き、実際にはその代理として皇太子が参列する事になっているようで、恐らくチャールズ国王としては敬宮愛子内親王殿下(以下愛子さま)の参列を心に抱いていたふしがある。ところが、来たのは欧州の王族からは全く相手にされていない宮家。

結局、欧州貴族達が親睦を深めている会場で、ボッチ状態。

まあ、面識も無いし、語学も話術も無いので、こうなる事は目に見えていたが、日本国民としては何とも情けない。

戴冠式に愛子さまが出席されていれば、英国を始めとして欧州貴族の社会にデビューできたし、レセプションでも大いなる歓迎をされただろう。

ところで、今回の戴冠式でのホテルの宿泊費は何と六千万円。実は昨年のエリザベス女王の国葬の際、天皇皇后両陛下も同じホテルを2泊利用されたが、宿泊費は1300万円。

他にも戴冠式の為に大金を掛けて新調したドレスは、突然のドレスコード変更で廃棄!

などなど、相変わらずの無駄遣いと、世界中に恥を晒すというこの宮家。妃殿下の微笑みを中華圏では「笑面狐狸」と呼んでいるとか。流石は漢字の本家・中国だけあって、四文字熟語に長けている(笑

これゃ、女性天皇容認論が出てきて当たり前だ。

愛子さまは女性とはいえ男系であり、同様の女性天皇は歴史上に複数の例がある。
歴代の女性天皇は8人もいた 勿論全て父方に天皇の血筋を引く「男系」

という事で、早いところ皇室典範を改正した方が良いんじゃねぇの。

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