福島処理水放流の反対断食座り込みを韓国国内でやって何の効果があるのか？

韓国・文ちゃん御用達の極左政党、お馴染みの共に民主党は、複数の議員や関係者が福島原発の処理水放流反対の為に韓国国会本庁前で断食座り込みを行っているという。

断食を断行している議員らの要求は
① 日本政府による放流の撤回
② 韓国政府による反対の立場表明
というが‥‥。

バッカじゃねの(笑

韓国野党議員が韓国内で大騒ぎしても、それで日本政府が放流を撤回するわけが無いし、韓国政府だって同処理水の濃度は極めて低く何の影響も無い事を表明しているのだから、文政権ならいざ知らず、尹政権がこの座り込みを止めさせるために処理水放流に対して反対の立場に変わる、なんて事もあり得ない。

全く何を考えているのやら‥‥。

結局この目的は、野党や左翼陣営内で自分が如何に極左で頑張っているかをアピールして、来年の国会議員選挙で公認を得る事が目的の目立つためパフォーマンスだと、韓国メディアも指摘している。

それにしても、未だ20世紀的な左翼思想で国会議員を続けている政党が、3割以上の支持を獲得している韓国民の異常性を見るにつけて感じる事は‥‥

やっぱり、あの国とは
関らない、助けない、教えない

非韓三原則が如何に大切かを思い知る今日この頃‥‥。

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