【速報】官房副長官の妻が◯人事件に関与、文春が世紀のスクープ どうなる岸田政権

本日発売の週刊文春に、敷田首相の最側近、木原誠二官房副長官の妻が殺人事件に関与していたという衝撃のスクープが掲載される。

詳細は上記に埋め込んだ百田尚樹氏の動画を参照してもらうとして、これは岸田政権にとっても核爆弾級の痛手となるだろう。

この事件、既に数年前に確実な証拠もあり、警察としては逮捕も時間の問題と思われてたが、上層部からの突然の中止命令で、捜査態勢は大きく縮小されたというもので、何やら刑事ドラマでお馴染みの政治絡みで捜査中止というパターンだ。

この記事について木原副長官は昨日、代理人弁護士が 「速やかに文藝春秋社及び記事掲載にかかる関与者について刑事告訴を行い、法治国家における、このような取材及び報道のあり方の公正さ、社会的相当性について公に問うとともに、法務省の人権擁護機関に対しても救済を求めることとなります」という声明を発している。

文春もこんな危ない内容を記事にするからには、訴訟されることは覚悟の上で、完璧な証拠で固めているだろうから、これはもう文春vs岸田政権の直接対決という様相になってきた。

しかしこの副長官、超エリートで次々期総理候補とまで言われていたようだが、まあ飛んでもない奴だという事で、日本のエリート層も地に落ちた、という事だ。

そして、地に落ちたと言えばA宮家による皇室の大問題と、それに関してミテコさんの悪事までが世間に晒され始めたことで、皇統存続の危機にまで陥っている。

存続の危機と言えば、市川猿之助の事件もまた、歌舞伎界の存続の危機だが、こちらの方は別に消滅しても何の不具合も無いだろから、政権や皇統の危機とはレベルが違う。

それにしても、21世紀も約4分の1が経過した今、いよいよ新しい時代に向かって、邪悪なものが次々に滅びていく‥‥のなら良いのだが。

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