札幌の首なし殺人被害者は女装でナンパする偽ＬＧＢＴだった

7月2日、札幌の繁華街、ススキノのホテルで首を切断された男性(62)の遺体が見つかった事件は、容疑者として29歳の女性(田村瑠奈容疑者)、父親で精神科医の修容疑者(59)、母親の浩子容疑者(60)の一家３人が逮捕されたるという、もう訳が判らない事になっている。

しかも、父親は精神科医として極めて優秀で評判も良く、一体なぜにこんな犯罪に関わったのかも全く理解できない、という事件だ。

その被害者が、実は只物では無いという情報がネットでは多く出回っていた。それも発信元は大手出版社のサイトだったりするから、単なる噂ではないだろう。

それらによると、被害者の男性は札幌市内で行なわれた400人以上が集まったディスコイベントに参加した事が判明していて、受付時には上に白い服を着て、下は黒のスカートのような形状のものを履いていたという。

どうやらレディー・ガガのコスプレだったようだ。

被害者はイベント参加後、上に白い服、下に黒いスカートのような服でホテルに向かい、もう一人の女性とホテルにチェックインした様子がホテルの防犯カメラに写っていたという。

実はこの被害者は女装で飲食店を訪れ、強引に女性をナンパしようとして再三トラブルを起こしたいたという証言がでているらしい。クラブなどではうす暗いのとお酒が入っている事でおっさんの低レベル女装でも気が付かず、クラブを出るタイミングでラブホテル街の方に連れて行き、女同士だと思って油断してホテルに連れ込まれ、気が付いた時には襲われていた、という手口だったようだ。

今回の田村瑠奈容疑者にも同様の手口で近づき、性的暴行に及んでトラブルとなった事が事件と関連している、と北海道警札幌中央署捜査本部はみている、とも伝えられている。

クラブイベントの開催者も、被害者が女性料金で入場しようとしたり、女性用トイレに入ろうとしたりという状況には頭を悩めていたという。しかも骨格から一目で男性だと判るし、ウィッグがズレてたり、つけまつげのつけ方がおかしかったりと、冷静に見れば一目でおっさんと判るというが‥‥。

あれぁ、これって、LGBT法案の審議で反対派が指摘していた懸念点そのものじゃないか。

そういえば、被害者のこの性癖は地上波TVでは一切触れていないようだが、確かにLGBT法案を強引に通してしまった政府としては、一般国民には知られたくないだろう。

LGBT法案と同様な法律を先に実施した先進国では、既にこの問題で痛い目にあっているというが、日本もこれから増々この問題が発生するだろう。

だから、言ったのに、ねぇ。

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