話題のビッグモーター 悪の根元はやはりバカ息子とその取り巻きだった

増々悪事がバレ続いているビッグモーターだが、社内では創業者の息子である副社長とその腰巾着2人の3人を「ロイヤルファミリー」と呼んで恐れられていた事実が世間に知られてしまった。詳細については以下のニュースサイトに詳しいので、興味のある方は参照されたい。
⇒Yahooニュース “降格”振りかざす「ロイヤルファミリー」　ビッグモーター・元副社長ら3人…現役社員が語る“恐怖政治”

そしてその取り巻き二人とは「A常務」と「B本部長」と表現するマスコミが多いが、SNSなどでは実名と顔写真まで公開されている。それによると役職は常務取締役と営業統括本部 兼 店舗開発本部 本部長という。

まあ、それにしてもこのバカ息子が諸悪の根源である事はハッキリしてきたが、何故にこれ程までに人間として許されない程に精神が荒廃しているのだろうか？その原因は異常に小柄な体系になるのではないか？

世の中の常識として、身体的な弱点を嘲る事はNGなのだが、このクソ野郎についてはそんな配慮は必要無いだろう。

という事でまずは前副社長の身長を推定してみる。下の写真を見れば、多くの男性が同じくらいの身長であり、特に左右の人物は殆ど同じだ。

そこで、日本人の平均身長を調べてみると

ゴルフに参加しているメンバーの年を推定すれば平均50～60歳くらいだろうか。そこで上の表からこれら参加者が30代だった1990年を見ると、男性の平均身長は169～170センチくらいだと判る。

そこで、写真からそれぞれの身長分の画素数を計ったら、それぞれ254おより226ピクセル(px)と判る。254pxピクセルを170センチとすると、226pxは約151センチとなる。

う～ん、男性でこの身長は珍しい。

という事は、高校生くらいから相当のコンプレックスがあったに違いなく、これが異常なパワハラに繋がっていったのでは無いだろうか？

今回の問題について、国交省は即座にビッグモーターに対する立ち入り検査を全国的に抜き打ちで実施した。お役所仕事としては異例の迅速さだが、それ程にこの問題は国民の怒りが大きく、政府も素早い対応を見せる必要があったのだろう。

検察としてもこのロイヤルファミリー3人を野放しにしておいたら国民の信頼性を大きく損なう事は判っているだろうから、ここは東京地検特捜部の悪徳検事をフルに活用して、先ずは何やら理由を付けて逮捕し、その後は再逮捕を繰り返し、起訴後も証拠隠滅の恐れありとして保釈しないという、得意の人質司法で頑張って欲しいものだ。

そして、最後は裁判所も有罪判決、それも見せしめに実刑というがパターンだろう。あのホリエモンも同じ手口で実刑を喰らったが、あれは形式犯だから「2年6カ月程度」の実刑だったが、今度は詐欺罪だから、10年以下の実刑。まあ実際には7年程度は塀の中というシナリオが既に進んでいたりしてねぇ。

あっ、そうそう。収監先は悪徳刑務官がとぐろを巻いて待っている名古屋刑務所で。

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