慰安婦追悼公園を設計した「民衆美術界の巨匠」が強制わいせつで起訴される

8月 1, 2023 0 投稿者: B_Otaku

 

2016年にソウルの旧韓国統監官邸跡地に、日本軍従軍慰安婦被害者を忘れないたと言って作られた「記憶の場」という公園。まあ、コテコテの反日丸出しの事業だが、この公園を設計しモニュメントまで製作したのが「民衆美術界の巨匠」と呼ばれて活動していた林玉相という人物だ。

その巨匠が先月、自身の美術研究所のスタッフAさんに対する強制わいせつ行為により起訴され、林被告となった。林被告は初公判で罪を認め、検察は懲役一年を求刑。

この事件に対して韓国の美術界では、慰安婦被害者たちを記憶するためのモニュメントを製作した人物が、自身の研究所スタッフに対して、威力をもって強制わいせつに及ぶ犯罪を行った事に大いなる批判ンがなされていて、林被告の作品は全て撤去すべきとの声が上がっている。

まあ、そりゃあそうだろう。元々単なる売春婦を日本軍による強制従軍慰安婦とでっち上げ、それを利権に金を集めたり国会議員に当選したりと、怪しげな連中が渦巻いているこの世界だが、モニュメントを作った「民衆美術界の巨匠」は強制わいせつ犯だったというオチが、何とも彼の国らしい。

結局ソウル市は28日、「市立施設に設置された林玉相被告の作品6点を8月から順次撤去することを決めた」と発表した。

林被告は2017年に光化門広場における朴槿恵大統領弾劾ロウソク集会を描いた大型絵画作品を文在寅前大統領が青瓦台本館に飾った事で有名になった人物で、な~んだ、文ちゃん一派の反日極左だったのだ。

全く文ちゃんの取り巻きはロクな奴がいないねぇ(笑

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