中国で放射線量測定ブーム 上海の自宅で計ったら東京の1000倍!
9月 4, 2023
中共は日本の福島での処理水排出に対して滅茶苦茶な理由で反対キャンペーンを行っているが、これにより国民は放射線量にシビアになり、個人用の線量計での放射線量測定がブームになっているという。
ところが、何とその線量計で自宅内を計ったら、9.7マイクロシーベルト何ていう値が出て、これにはブッたまげたようだ。
中国中央テレビが計測した東京の線量は0.01マイクロシーベルトだったそうで、という事は中国の自宅では東京の約1000倍もの線量という事がバレてしまった。
以前から中国のコンクリートには放射性廃棄物を混ぜているという噂があったが、とすれは多くの国民が自宅を測定すれば、中国中のマンション等は人間が住めない程の高線量だという事がバレてしまうのも時間の問題だろう。
こうなったら放射線量計の販売禁止に加えて所持も禁止にするしかないだろうなぁ(笑
結局、日本を貶めようとして放射能汚染危機を煽ったら、それを心配した多くの国民が放射線量計を購入したことで、逆に自宅の建物は危険な程の放射線が飛び交っている事がバレて、ただでさえ破綻が確実な不動産業界は更なるピンチ、いや中共政府自体が重大な危機に陥りそうで、こりゃまったく、大したブーメランだ(爆
それにしてもキンペイは毛沢東の再来になりたいだけあって、頭の悪さや教養の無さでは毛沢東に優るとも劣らないアホだという事だ。毛沢東は鉄は国家なりなんて言って農民に鍬や鎌を供出させて鉄を作ったものだから、農業生産が極端に落ちて大飢餓に陥り多大な犠牲者が出たとか、もう漫画みたいな事をやっていた点ではキンペイもソックリだ。
ただし、毛沢東の死後にその取り巻きも失脚し、鄧小平による資本主義化を取り入れた一国二制度の成功で破竹の経済発展を遂げ今の経済力に至った訳だが、上手い具合にキンペイがこれをぶっ壊して毛沢東時代に逆戻り‥‥。
さ~て、次の鄧小平が出るまで中国は存在するのだろうか?
各国が寄って集って分割統治するとか‥‥。
そうなったら、日本は大連(旧満州)でももらおうか。
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