水産物は口にしないと扇動してきた韓国・共に民主党が刺身店で会食

福島の処理水に対して韓国・共に民主党の指導部十数人が先月30日、「福島汚染水海洋投棄糾弾大会」の前に団体で昼食懇談会を刺身店で開催し水産物を口にした。食事後に李在明代表は食事後に「本当においしかったです」と直筆のメッセージも書き残した、という。

あれぇ～、処理水の放射能で危険な魚なんて食べて、しかも刺身なんて‥‥。

この事態に韓国水産業関係者は大喜びしている。なんたって、福島の処理水排出で大変な事態になると騒いでいた李在明代表自身が生魚を食べて喜んでいるのだから、これを知った庶民は、な～んだ、危険でも何でもないんだ、と思う事で、水産物に対する風評被害が収まるというものだ。

それにしても、流石は文ちゃんの子分達だけのことはある。全く何にも考えない行動をみれば、あまりの頭の悪さに唖然とするが、そこが文ちゃん一派の良いところで、突っ込みどころがあり過ぎてネタに困らない、まさにブロガー達の救世主だ。

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