悪の根源・李在明 処理水反対ハンスト中に病院に搬送される
9月 20, 2023
最低最悪の大統領だった文ちゃんすらを上回る悪の根源、共に民主党の李在明代表が日本の処理水反対との理由でハンストのパフォーマンスを行っている。そして断食19日目の9月18日
に、血糖値が急激に下がったとして救急車で近隣の病院で応急処理を実施後、20キロほど離れた緑色病院に運ばれた、という。
この緑色病院は李代表と関係が深いと言われていて、わざわざ国会近くの大病院ではなく、中クラスの緑色病院に入院したのは、元々そういうシナリオだったのでは、と言われている。
そして、韓国の他の野党も以前からハンストをやった後に、この緑色病院に入院していたというから、この病院は左翼のハンスト御用達だったようだ(笑
実は韓国検察は李在明代表に対して18日に2回目の逮捕状請求を行っていた。その嫌疑は、京畿道のマンション開発業者に便宜供与を行い城南都市開発公社に200億ウォンの損害を与えた疑いという。
なあ~んだ。李代表は逮捕状が請求されることを見越して、逮捕状が請求されるであろう日にハンストによる体調不良を理由に、左翼御用達病院に逃げ込んだ、という事のようだ。
韓国の国会は一院制であり、しかも現在は野党である共に民主党が過半数の議席を確保しているという完全な捻じれ状態だ。それを利用して、共に民主党は「李代表に対する逮捕請状請求は残忍な行為ニダ」として国会の定期審議日程の中断宣言をしたのだった。
結局、李代表の個人的な犯罪の捜査を阻止するために国会審議自体を止めてしまったというのだから、その悪質性は群を抜いている。
こんな極悪人が僅差で大統領になり損なったのは、韓国にとっては極めて幸運だった事になる。
という事は、李在明大統領が誕生していたら、日韓関係は完全に破局で国交断絶にまっしぐら‥‥となっていたかもしれない。
なにやら、残念な気もするが‥‥。
まあ精々、韓国政治の足を引っ張ってもらおうか(笑
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