無料でチャーター機用意して迄も韓国人に帰ってほしいイスラエル

イスラエルに滞在中の聖地巡礼客ら韓国人約1300人に対し、イスラエル政府が費用を全額負担して自国の航空機で帰国を支援する案を検討していると伝えられた。

ようするに費用を全部持つから、直ぐにイスラエルから出てってくれぇ~! っていう事だ。

やれやれ、イスラエルと言えば世界の嫌われ者国家だが、そこからもこんなに嫌がられるってどうなんだ?

事の始まりは22日夜にイスラエルのベン・グリオン国際空港に到着した大韓航空KE957便に乗ってきた韓国人に対して入国禁止措置を取った事だ。事前予告は無かった事もあるが、これに対して韓国外交部が抗議すると、それならイスラエルが全額費用を持つから帰ってくれと提案してきたのだった。

また22日現在で既にイスラエルに滞在している韓国人の短期滞在者は1600人で、イスラエルは自国の航空機を増便して、とにかく早いところ韓国人を帰国させる考えだという。そしてイスラエルの宿泊施設では既に韓国人の宿泊を拒否しているために、現地の韓国人は大騒ぎ。

それにしても大変な嫌われようだが、その理由は勿論新型コロナウイルス対策だが、本当にそれだけか?イスラエルも非韓三原則に目覚めたのではないか?

その韓国の新型コロナウイルス感染者数は24日現在で833人で、21日の104人から700人以上も増えている。それでは日本はといえば、同じく24日現在でクルーズ船乗船者を含んでも850人と、ほぼ韓国と同数だが、勿論クルーズ船乗船者が691人で、これを除けば圧倒的に韓国の感染者数が多く、当然ながら中国に次いで世界第二位だ。

なお日本の感染者には更に厚労省の職員と検疫官7人が含まれている、って、ええ~っ。クルーズ船内の隔離は上手くいっている筈じゃあ無かったのか。神戸大学の岩田先生の指摘(「ダイヤモンド・プリンセスの感染対策の実態を専門家がBBCの取材に答えた内容が凄い」参照)に対して、極端過ぎるのなんのと言っていた厚労省だが、自分たちが7人も感染しているって事は、指摘が正しかった事になる。みっともねぇ~っ。

ゴーン氏 日産の陰謀は「仏大使から聞いた」

14日のロイターの報道によると、カルロス ゴーン氏がベイルートでのインタビューで『日産による陰謀について、逮捕後間もなくフランス大使から耳にした」と明かした。

そして『正直に言って逮捕された時はショックだった。最初に依頼したことは日産に連絡して弁護士を送ってほしいということだった』と振り返り 『翌日、フランス大使が訪れ「日産が君に反旗を翻している」と打ち明けてくれた。それで私はすべてが陰謀だと気づいた』と語ったという。

このインタビューでの注目点は、ゴーン氏は最初に日産に弁護士を依頼している事で、日産幹部の裏切りに気づいていなかった事になり、またフランス大使がすぐに接見に来て日産のクーデター情報を伝えた、という事が公になった事だ。

尤もゴーン氏はフランス国籍も取得しているから、自国民が逮捕された事で大使館が動いたのはある面当然かもしれない。

そしてもう一つ最近公にされたのは、ゴーン氏の保釈中に住まいに指定されたマンションから一戸建ての貸家に移るべく探していた時に、その契約者としてレバノン大使館が動いていたという事だ。結局その物件は借りなかったようだが、レバノン国籍があるとはいえ、レバノンは国としてゴーン氏の日本での拘束についてはかなりの関心とフォローがあった事になる。

結局今回の脱出劇は少なくともレバノン、フランス、そして日本の政府が関わっての事で、だからこそ奇跡の大脱出が成功した、とみるのが普通ではないだろうか。

こうなったら世界中から日本の司法が腐っていると思われる前に、偶々特捜部に出世の為には冤罪も平気でてっち上げる検事がいて、これは極々特殊な例であり、日本の検察自体は正義のために頑張っているっ!とかいう事にするのは如何だろうか?

それで特捜部のメンバー何人かと日産の4悪人とを生贄として職権乱用とか、さらには日産から特捜に賄賂があったとかでっち上げて贈収賄とか、まあ兎に角関わった特捜の検事を手錠と腰縄で護送する姿を全世界に放映する事で日本の司法の公正さのアピールと、ついでにゴーン氏の怒りを鎮める事にもなり、チャンチャン、と収めるとか‥‥良い案だと思うけどねぇ~。

でもその捜査を誰がやるの、って、勿論文ちゃんを見習って「公捜処法」を作ることだなぁ。
文ちゃん念願の「公捜処法」が昨年末に国会を通過

やっぱり文ちゃんは凄いぞ。

イラン政府ミサイル誤射を認める

イランの首都テヘラン近郊の空港近くで8日にウクライナ国際航空機が墜落した事故について、イラン政府は人為的ミスによる誤射で墜落したと認める声明を出した。https://www.afpbb.com/articles/-/3263094

この事故は8日、ウクライナ国際航空のボーイング737‐800がテヘランの空港からウクライナの首都キエフに向かって離陸した直後に墜落し、イラン人・カナダ人・ウクライナ人らの乗客・乗員170人以上全員が死亡したものだ。イラン政府は機体の故障などを主張していたが、誤魔化しきれなくなり一転して撃墜を認める事となったようだ。

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原因は離陸直後に旋回したウクライナ機をミサイルと誤認して、操作担当者が上官に許可を得ようとしたが連絡がとれず許可無しでミサイルを発射したという、もう軍隊組織として全く機能していない事がバレたわけで、こんな連中にミサイルを弄らすのは危険極まりないなぁ。

今回の誤射を起こしたのはイラン革命防衛隊に所属する航空部隊で、実はイランには旧帝政時代から続く国軍とホメイニ革命後に創設された革命防衛隊という2つの軍隊組織がある。革命防衛隊の主な役割は国家安全保障であり、国内の治安維持と国境警備を担当し弾道ミサイル部隊も保有している。

イラン側はこれまで撃墜を強く否定してきたが短期間で撤回したのは、ブラックボックスを解析すれば事実が明らかになり、早めに誤射を認めた方が痛手が少ないと判断したのだろう。それでもイランが国際的に厳しい立場に追い込まれることは間違い無く、米国にしてみればイランのオウンゴールでの失墜により、無理して攻撃する必要もなくなった、と見るべきだろう。

あれっ、そういえば、トランプ大統領が突然対イラン攻撃を否定して全面攻撃を回避する事を公表したのは‥‥8日だった。中東と米国の時差は約20時間もあるから、この事故が起こった時米国は前日(7日)だった事になり、トランプ大統領はイランの自爆を知って早急な攻撃は必要ないと思った‥‥とは考えられないだろうか?

まあ何れにしてもイラン革命防衛隊の大チョンボは米国vsイランの全面戦争の危機からすればうまい具合に避けられたという事になるだろう。いや目出度し、目出度し。

安倍首相はゴーン氏の脱出途中、ホテルでニアミスしていた?

1月9日のブログ「ゴーン氏の脱出ルートは本当に関空⇒トルコ⇒ベイルートなのだろうか?」の中で、日本で報道されている脱出経路を示したが、この中で自宅から徒歩で移動した港区の高級ホテルが、どうやらグランドハイアット東京であるらしい事が判った。すなわち
14時 住居出発[14時]
単独徒歩で800m移動(防犯カメラ映像あり)
ホテル「グランドハイアット東京」着、協力者二人と合流
16時 JR品川駅から新幹線に乗車
19時30分 新大阪駅到着

というものだが、何と同日の安倍首相のスケジュールが
15時39分 稲城市のよみうりゴルフ倶楽部発
16時15分、私邸着
17時10分、私邸発
17時26分、ホテル「グランドハイアット東京」着
18時から20時49分まで、同ホテル内の中国料理店「CHINAROOM」で成蹊大の友人と食事
22時現在、静養先の同ホテルに滞在中、来客なし

あれっ、ゴーン氏がホテルを出たのは恐らく15時過ぎであり、その約2時間後に安倍首相が同ホテルに到着している事になる。何という偶然だろうか。いやそれ以上に首相が滞在するホテルって警備は相当に厳しそうで、到着前から多くの警察関係者がホテル内に居たと考えられる。そんな中で全く見つからずに合流できるのか?

ここで想像力を働かせて、もしかしてゴーン氏はそのままホテルに残って公式スケジュールよりも早く到着した首相と短時間ながら会ったと考えると、話は面白くなる。そして日本の警察関係者、もしくは米軍関係者にガードされながら、何らかの経路で横田に移動し、ここから米軍と関係ある航空機で日本を脱出して、更にどこかで別の機に乗り換えて最終的にベイルートに到着、というのは如何だろうか?

まあ、これは全く根拠の無い想像だが、少なくとも関空発のトルコ経由というのは腑に落ちないし、ゴーン氏もレバノン政府もトルコからレバノンに入ったとは言っていなし、否定もしていない。

何れにしても、安倍首相、ゴーン事件は「日産内で片付けてもらいたかった」で推定した、日本の時代遅れの司法制度が少しでも世界中に拡散されないように、政府は積極的にゴーン氏を逃がした、という推定は大いにあり得ると思うし、何てったって我々野次馬としてはその方が面白い!

安倍首相、ゴーン事件は「日産内で片付けてもらいたかった」

安倍首相が8日の夜に河村建夫元官房長官や御手洗冨士夫キヤノン会長らと東京都内で会食し、ゴーン氏の話題で首相は「本来、日産のなかで片付けてもらいたかった」と言ったという報道がなされている。

ややっ、駄目じゃんかぁ、そんなこと言っちゃ。それじゃあ国策捜査をやったってバラしているのと同じでしょうが!

そういえばゴーン氏も先日の会見で「阿部さんは係わっていない」と明言していたが、とすればあべちゃんとしては「あんな事しやがって、日産社内の問題に足突っ込んでどうする気だ。」という気持ちをバラしちまった、という事じゃないか。

となるとこれ以上ゴーン氏の裁判を進めれば、日本の時代遅れの司法制度が全世界から注目され、下手をすると各国がオリンピックをボイコットする、何て事になったら大ごとだから、それなら外国に逃がしてしまった方が一時的に話題になっても、むしろ痛手が少ない、と考えたかもしれない。

そうなれば奇跡的ともいえるゴーン氏の脱出劇も、実は日本政府と当然米国も承知の上であり、それなら簡単に脱出できても不思議はないし、関空からのプライベートジェットがダミーという推定も、これまた十分に有り得る事だ。
⇒「ゴーン氏の脱出ルートは本当に関空⇒トルコ⇒ベイルートなのだろうか?

そしてこの脱出劇は検察や日産には知らされていないであろうから、結局どちらも政府から梯子を外された事になり、ゴーン氏が政府関係者の名前は出さないと明言した事とも整合性がある。だから検察は狂ったように反論したのだろうし、政府としては五輪を守るためには検察を見捨てるかもしれない。

いやはや、これは増々面白くなってきたぞ。