日本が事実上の軍事衛星「光学7号機」の打ち上げに成功

9日午前、政府の情報収集衛星「光学7号」が種子島宇宙センターでH2A41号ロケットにより打ち上げらえ、衛星は予定の軌道に投入されて、打ち上げは成功した。

今回の7号機は5号機の後継機で、既に設計寿命を過ぎた衛星も含めて8機での運用となる。実は既に2013年に4機体制で地球上の全地点1日1回撮影できる状態になっていた。結局2015年に打ち上げらえた5号機が寿命ということで今回の7号機を打ち上げたが、5号機もそのまま使用するという事のようで、何のことは無い、実は8機体制に増やしたのか? しかし既に8機体制だったという話もあり、結局システムとしての性能をアップしたという事だろうか?

それでこの情報収集衛星とは要するに軍事用の偵察衛星とどこが違うかと言えば‥‥いやまあ、そのう、同じです‥‥。

ただしこの手の衛星は最長1日に1回しか撮影が出来ないために、例えば北朝鮮がミサイルを打ち上げてもリアルタイムで把握ができない。このためには早期警戒衛星が必要なのだが、残念ながら今の日本はこれを持っていない。

それで政府は早期警戒衛星の保有に向けて実証研究を始めるようだが、令和6年くらいまでに検証を行う、とか呑気な事を言っているが、もっと早くやれよ!というか、6年後でも北朝鮮ってあるのだろうか?

まあそれはそれとして、今回の打ち上げ成功で一番焦っているのは自前で衛星を打ち上げる技術の無いお隣の国‥‥という事になる。
韓国は8つも偵察衛星を持っているとツイートした日本人の大学教授

韓国海軍フリゲート艦 修理完了から1か月でまた故障

韓国軍といえばお笑いネタに尽き無い有り難い存在だが、今回は海軍のフリゲート艦がまたまたやらかしてくれた。

韓国の新型フリゲート艦「大邱」(2800トン)は320億円を投じて建造され、今年の1月から就役していたが、僅か5か月で故障により作戦に投入出来なくなった。大邱は韓国の軍用艦として初めて電動モーターとガスタービンエンジンを組み合わせたハイブリッド推進システムを採用していた。韓国では電気モーターでの推進は騒音が小さく敵に見つかり難いというメリットがあると言っているが、騒音が大き過ぎて潜水する意味が無い潜水艦を作る国が良く言うよ、と言いたいところだ。

その最新艦は就役した16カ月間に作戦に投入できたのは6カ月のみだった。何しろ試験運用中に電気モーターとガスタービンがそれぞれ10回故障した、という事は合せて20回も駆動装置が故障した事になる。それを例によってシラバックレてそのまま正式配備してしまったという、まあ懲りない奴らだ。

最初に故障が見つかったのは停泊する港の水深が浅くてスクリューが海底に接触した為に推進システムが損傷したと言っているが、本当にそうなら、これまた大笑いで、自国の軍港の水深よりも喫水の深い軍艦を作るのはイージス艦でも同様だったが、これまた懲りずにお笑いネタを提供してくれている。

そして長い修理期間を経て、さてようやく復帰したと思ったらば1か月でまたまた推進システムの不具合が発生した事になる。そして今回の不具合とは「日本海の作戦投入中に振動現象が見つかった」というが、騒音が少なく発見されにくい筈のハイブリッド艦が作戦続行が出来ないほどの振動って?

それにも関わらず同形艦を建造中というのも韓国軍お馴染みの現象で、これで日本を仮想敵国として本気で戦おうとしているのだからまったく恐れ入りましたです、ハイっ。

関連ネタ
・騒音が酷くボルトが緩んで隙間が出来る潜水艦 ⇒【自衛隊 vs 韓国軍】 潜水艦
・自らの艦載機を攻撃する自動迎撃システム ⇒ 【自衛隊 vs 韓国軍】イージス艦
・機体フレームやローターの作動部にヒビが入るヘリ ⇒ 【自衛隊 vs 韓国軍】ヘリコプター
・射撃中に隣りで携帯を使うと誤動作するハイテクライフル ⇒ 【韓国軍】ハイテク ライフル
・韓国軍の指揮システムは普及版パソコン並み ⇒ 韓国軍の指揮システムはペンディアムCPUだった
・砲塔を旋回させて射撃すると誤動作でハロゲンガスを車内に噴射する戦車 ⇒ 【自衛隊 vs 韓国軍】戦車

等、等。枚挙に暇が無い。

まだまだ有るが限が無いので、詳細は「自衛隊 vs 韓国軍」タグにて検索されたし。

韓国にもF35の整備拠点を作るニダ

韓国は最新ステルス戦闘機F35を導入し、最終的には40機の購入を予定しているが、韓国では整備が出来ない。「【自衛隊 vs 韓国軍】 ステルス戦闘機」参照。

F35の整備は太平洋地域では日本とオーストラリアが行う事が発表されている。日本はFACO(Final Assembly and Checkout Line 最終組立てとチェックアウト・ライン)を三菱重工小牧工場内に設置しており、F35用FACOも少ない投資で実現出来る事が大きな理由という。

それでは韓国はF35を日本で整備するかと言えば、まさか日帝の戦犯企業と言っている三菱重工に整備を委託する筈も無く、そうなるとオーストラリアかアメリカに送る事になる。

そこで韓国は
ウリらも自国に整備拠点を作るニダ
と言っているらしい。

しかし日本は既に前述の小牧のFACOなど十分な投資をしている為に、投資費用を整備費用として他国向けの整備委託費から回収する事が許されるが、韓国はこの面で今まで投資をしていない事もあり、米国や他のF35開発参加国が認める訳が無い。

というか、中国と軍事同盟を結んだり北と併合しようとしていて、おまけに大統領は共産主義者の韓国に、F35の整備拠点なんて作らせる訳は無く、それどころか状況によっては整備拒否という事だって考えられる。

実はその前に韓国はF35を購入することで米国から専用の通信衛星使用権が与えられる、という事になっていたらしいが、米国は知らん顔で今後も引き渡す気配は無いという。ってえ事は、F35を買っても兵器としては殆ど役に立たない!これってイージスシステムを持たないイージス艦(「【自衛隊 vs 韓国軍】イージス艦」参照)みたいなもので、まあお笑い韓国軍らしい。

結局例によって独りよがりのアホ政権丸出しの発想だった。

それより本当にF35を40機も買う事が出来るのだろうか?

中国が韓国への配備を極端に嫌う「THAAD」とは?

中国は韓国にTHAAD配備が検討された2014年には反対の立場を表明し、米韓が配備に向けた正式協議を開始した2016年には中国は報復として商用複数査証の発給に制限をかけ、韓国人芸能人たちの公演が制限され、THAAD配置に敷地を提供したロッテグループの系列会社に対する中国当局の嫌がらせ的な税務、消防、衛星、環境面での調査が実施された。

またロシアも中国以上に韓国へのTHAAD配備に懸念を示したいた。これ程までに中ロが嫌うTHAADとは何モノなのだろか?

THAADミサイル(Terminal High Altitude Area Defense missile、終末高高度防衛ミサイル、サードミサイル)は敵弾道ミサイルが大気圏に再突入の段階(終末)で迎撃・撃破するミサイルの事である。

従来このような迎撃ミサイルにはパトリオットPAC-3が知られていたが、射程が短く高速の中距離弾道弾への対処が難しく、また迎撃に成功しても高度が低い事で地上での被害が大きい等問題が多かった。

実際に湾岸戦争で使用されたパトリオットミサイルはスカッドミサイル(懐かしい!)の迎撃に対して成功率が低く、日本国内のテレビでも誤作動で爆発し一部が火の玉となり民間人の住居地区に落下した映像が流れていたのを覚えている。

サウジアラビアは高価なミサイルを米国から買って、結局殆ど役に立たなかった事になる。そういえば今年9月にはイエメンの武装組織によると言われているドローンにより製油所の半分が破壊されてしまった事件が記憶に新しい。サウジアラビアは今でも米国から膨大な金額の兵器を購入しているが、結局ドローンには全く無力だった事になる。尤も米国からすれば良いお客さんだが。
サウジアラビアの石油施設を攻撃したドローンとは?

そこでパトリオットよりも高い高度、成層圏よりも更に高い高度で目標を迎撃するために開発されたのがTHAADだった。しかし攻撃用では無く、迎撃ミサイルの配備を何故中国は阻止しようとするのかというと、THAADのレーダーの探知範囲が中国の内陸に届くことで中国の「戦略的安全の利益を直接脅かす」事と、「グローバルな戦略安定を破壊する」としており、これはロシアの反対意見とも一致している。

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ところで日本でのTHAADの導入はというと、一時期導入の議論もあったが日本はTHAADを遥かに上回る性能のSM-3ブロック2B新型ミサイルを米国と共同開発しており、近日中に配備される。そして韓国ではこのSM-3に匹敵するウリジナルの「韓国型弾道弾迎撃ミサイル」を開発する‥‥という構想を上げているが、まあ何時もの通りのハッタリだ。⇒【自衛隊 vs 韓国軍】弾道弾迎撃ミサイル

結局、韓国の経済の悪化の原因はTHAAD配備による中国からの経済制裁であり、それに日本との関係悪化が止めを刺したという事のようだ。要するに日・中・米を敵に回してしまった訳で、こんな芸当は文ちゃんでなきゃ出来ないだろう。いやはや、ヤッパリ文ちゃんは歴史に残る無能な指導者だった。

「日本の空軍力に追いつけない」と涙目の韓国民

開発費に8兆ウォン以上を投入する韓国の次期戦闘機(KF-X)だが、その開発に暗雲が立ち込めているという。KF-Xといえば10月にソウルで開催された「ソウル国際航空宇宙・防衛産業展示会(ADEX)」に堂々の試作機公開を行ったばかりだ。⇒「韓国の次世代国産戦闘機 航空・防衛産業展で初公開]参照

えっ、あれはモックアップだったって。あっ、いやまあ。それでも昨年6月に基本設計が完了しているというから、あのモックアップだって基本設計を具体化したものであり、今後詳細設計を完了して試作1号機は2022年に初飛行する予定だ。

しかしこの計画通りに進むのかという疑問がマスコミでも話題になっているが‥‥そりゃ出来る訳無いでしょう。今までの韓国の軍用品開発で予定通りに完了したモノ何て無いし、それより何時まで経っても完成しないか、配備したが使い物にならなかった、なんていうのばかりで、この偉大なる実績を考えば初飛行前に計画が頓挫するのは当然の成り行きだ。

それで実際はというと、これも想定されたいた事だが米国が関連技術の供与を拒否して開発の目途が立っていないという。そりゃGSOMIAを破棄したり中国と軍事協定を結ぶような国に軍事技術を提供する訳が無い。⇒「文政権 「中国の核の傘に入る」発言 トランプ氏激怒?」参照

韓国の世界日報(韓国の統一教会系日刊紙)は「韓国も、既存の戦力増強事業を進めながら、F-15K戦闘機の性能改良などを新たに推進しているが、日本との空軍力の格差を縮めるのは容易ではないという懸念が出ている」と危機感を募らせているが、実際に戦闘機はもとより韓国の空軍機は旧式化していて、KF-Xの早期導入が必要なのだが、まあこれは無理そうだから、ポンコツ機で頑張ってもらおうか。

韓国では文ちゃんのお陰で国民が実態を知ってしまい、空軍力についても日本とは雲泥の差である事が判ってきて、まさに国民は皆涙目状態だろう。

それでも北朝鮮の空軍機よりはマシだと思うが‥‥。
因みに下の写真は北朝鮮空軍の現役戦闘機MiG-215と輸送機An-2で、これを見た日本の関係者は大いに羨ましがっただろう。勿論博物館展示用として‥‥。

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詳細は【北朝鮮の軍事力って?】
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