ミャンマー国軍 政権奪取 スー・チー氏らは身柄拘束
2月 2, 2021
ミャンマーでクーデターにより国軍が選挙不正を訴え政権奪取、そしてスー・チー氏らの身柄を拘束。
BREAKING VIDEO — Myanmar coup: footage shot just few hours before the military coup shows army vehicles speeding down the highway towards the capital city Naypyidaw pic.twitter.com/3jgckBQUgT
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) February 1, 2021
機械翻訳
ほうほう、不正選挙で軍がクーデターって、何処かの国でも実は軍が掌握している、なんて噂もあるが‥‥。
スー・チー氏といえば、マスコミでは軍政を倒した正義の民主主義者のように言われているが、実際にはコテコテの共産主義者であり勿論DSの一員だ。
このところバチカンを皮切りに、世界各国でDSの敗退が報じられているが、今度はミャンマーでも起こった事で、こりゃ何かがある、と思うのも当然だ。
イランでは謎の停電や、テヘランでは謎のサイレンが鳴り響いているようだ。そして米国はというと、問題のホワイトハウスは人のいる気配が無いとか、ワシントンDCでは10日間も連続で停電が起こっているとか、何やら不可解な話が飛び交っている。
そしてニューヨーク・タイムズ氏のライターがイランの秘密諜報員として逮捕されるという事態も発生し、FBIも少しは変わったのか、それとも単なるポーズか?
何れにしても、米国でもこのまま梅ちゃんが居座るという事は無いのではないか。まあ、米国はDSとしては最後の牙城だから、そう簡単にはいかないのだろうが‥‥。