フェイスブックより流出の個人情報5億人分 再び閲覧可能に

4月 5, 2021 0 投稿者: B_Otaku

 

米大統領選に関連して、民主党の極左と連携している事がバレたフェイスブック(FB)だが、そのFBでは2019年に大規模な情報流出事件が発覚している。

そしてその時のデーター、日米など106ヵ国5億人以上の氏名・住所・電話番号などが今回再度公開されていて、これはハッカーが無料で公開したとみられている。

FBは今でのトランプ氏を含めた関係者の発言を削除したり、アカウントを停止したりと、極端な反保守の運営を行っており、米国の保守層からは相当な反感をかっている筈だ。そして既にFBのCEOの社内での反トランプの陰謀発言が暴露されたりしている。
【速報】FBのCEOの内部発言をプロジェクト・ベリタスが暴露 文字起こしと訳を付けてみた

となれば、ここでまたFB潰しに保守派が仕組んだとも考えられる。

LINEは既にデーターサーバーが韓国にある事がバレているし、次はツイッターが痛い目にあうと、これは増々何かがある、という事になる。

そう言えば、LINEと経営統合する事を発表したソフトバンクだが、その発表に合わせるかのようにLINEから中共へのデーター漏洩、そしてデーターサーバーが韓国にある事の暴露など、タイミングが良すぎる。そして、4月からの携帯プロバイダーの乗り換えの自由化に合わせて、docomoでは他社からの乗り換え希望が集中してパニック状態だったようだ。その他社とは、勿論その殆どがソフトバンクだ。

ノー天気な情弱オバちゃんも、流石にLINEの危険性に気が付いたようだが、さてどうなるソフトバンク。

尤も、同社については以前からいよいよ破綻などといわれ、膨大な負債があるという割には潰れないのがいつものパターンだが、今度は乗り切れるかな?