韓国大統領候補「日韓合意は不適切、再度謝罪と賠償を要求するニダ」

Wow!Koreaによると『元慰安婦支援団体「ネットワーク」は16日、第20代大統領選候補に“旧日本軍の性奴隷問題解決”の立場を確認するために政策質疑書を送り、イ氏をはじめ、正義党のシム・サンジョン氏、基本所得党のオ・ジュンホ氏、進歩党のキム・ジェヨン氏の4人の候補者からの回答が送られてきたことを明らかにした。』という。

その内容とは朴槿恵政権が日本政府と締結した「慰安婦問題日韓合意」に対しての考えてとして、共に民主党の大統領選候補李在明氏らが「不適切な合意だ」と認めた、というものだ。

要するに前政権とは言え韓国が一度締結した日本との合意を不適切だから反故にして、日本政府が拠出した10億円も返還して、再度交渉をするというのだ。

まあ、この件は以前から韓国の左翼は騒いでいたが、政権が代ったから前政権との合意は無効だ、という国際的にも全くあり得ない解釈をしているから、そんな国とは今後一切の交渉をすべきでは無いし、国交断絶をしても文句は言えないくらいの出来事だ。

なお李在明候補の最大のライバルである保守系の国民の力、尹錫悦(ユン・ソギョル)氏からの回答は無かったという。そりゃあ表立って反対は出来ないので知らん顔をするしかないだろう。

ところで、その2候補の現状だが、2月15日現在で李在明34.3％：尹錫悦38.3％と、野党が多少リードしているが、まだまだ判らない状況だ。

最近は国民の多くが日本に頼らないと経済も産業も成立しない事実を認識しつつあるようだ。
⇒お隣さん、半導体もバッテリーも日本製素材と装置が無いと生産出来ない事に気付いたようだ

それでも支持率では良い勝負というのは、長年に渡る反日教育の「成果」という事で、だからこそ‥‥

非韓三原則 徹底厳守！

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