ウクライナに続いて中東でもきな臭い事が始まったようだ

ロシアのウクライナ侵攻で、一時期はNATOも参戦して核を使用した世界大戦に突入か‥‥な～んて話も出ていたが、どうやらそんな事にはならなさそうだ。

その代わり話題は再び中東での紛争勃発か、という話に移って来た。

先ずはTHE TIMES OF ISRAELの伝える、IRGC(イスラム革命防衛隊)とイスラエルの紛争から
⇒IRGC claims Erbil missiles targeted ‘Zionist strategic center’ in warning to Israel
IRGCは、イスラエルへの警告で、エルビルミサイルが「シオニスト戦略センター」を標的にしたと主張している
Iran’s Guard Corps says Iraq base used by Israel for ‘conspiracy and mischiefs’; attack comes less than week after alleged Israeli airstrike killed 2 IRGC officers in Syria
イランの警備隊は、イスラエルによって「陰謀と悪さ」のためにイラクの基地が使われたと言う；嫌疑のかかっているイスラエルの空爆がシリアで2人のIRGC将校を殺したあと、攻撃は1週間以内に発生します

次はJewish News Syndicate(米国人ジャーナリスト、ジョナサン・S・トービンによるサイト)の伝えるもので
⇒Washington’s betrayal has only just begun
ワシントンの裏切りはまだ始まったばかりです
Now that U.S. President Joe Biden has agreed to an even more dangerous nuclear deal, Israel must prepare to be scapegoated.
米国のジョー・バイデン大統領がさらに危険な核取引に合意した今、イスラエルはスケープゴートに備える必要があります。

イランもイラクへミサイル攻撃
⇒‘Iranian’ ballistic missiles hit Iraqi Kurdistan capital, no casualties: officials
「イラン」の弾道ミサイルがイラクのクルディスタンの首都を攻撃し、死傷者は出なかった：当局者

これって、ウクライナではこれ以上の戦闘にならないのか、ハタマタ世界大戦の準備なのか？

まあ75年もジイ―っと堪えていたネオコンも、そろそろ我慢が出来なくなった、というところか？

元々、ヒラリーが米国大統領になって世界大戦突入と言われていたが、何とトランプ氏が奇跡の当選を果たしてしまい、ネオコンはボロボロになったというところだが、なりふり構わない不正選挙で米国を乗っ取り、いよいよ「念願」の世界大戦突入か？

それにしては大統領らしき耄碌ジジイやマルで使えない副大統領など、余りにも計画がずさんだが(笑

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