次期大統領の日韓関係改善策を慰安婦支援市民団体が批判
4月 20, 2022
尹錫悦韓国次期大統領が日本に派遣する「政策協議代表団」のメンバーに、2015年の慰安婦合意時の実務責任者が含まれているとして、「自称慰安婦(実は只の売春婦)」を支援する市民団体「正義連」がイチャモンを付けている。
加えて「日本側とトップダウン式交渉を行うなら歴史は再び大きく後退する。下手な妥協で歴史の時計を巻き戻す過ちを再び犯してはならないニダ」と火病っているとか。
尹次期政権の外交部長に指名された朴振(パク・ジン)氏は「政策協議団が日本を訪問すれば韓日の信頼を回復し、協力的な関係をつくるためのさまざまな案を議論すると思う」と述べたそうだが、いやいや、強力関係何て作らなくて結構。
かの国を信頼するのは不可能であることは文ちゃん時代に証明された訳で、政権が代わったからと言ってうっかり油断すれば、いつまた極左政権が誕生するかもしれず、ここは
関わらない
助けない
教えない
の非韓三原則を肝に銘じよう。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、だけはならないように!
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