今年のノーベル賞の季節 候補者さえいないと嘆くK国
10月 4, 2022
未だノーベル賞は平和賞(金大中氏)が一人のみの韓国
韓国がウリジナルとホルホルしていたリチウムイオン電池もその開発により旭化成の吉野彰名誉フェローがノーベル化学賞を受賞した事で実は日本の発明であり、韓国はそれをパクって製造しただけというのを見せつけられた事もあった。
⇒ノーベル賞でリチウムイオン電池が日本産と判った韓国人涙目
そして昨年は、高麗大学の李鎬汪名誉教授が有力候補であり
⇒今年のノーベル賞の本命は韓国人とホルホルしていたが 受賞したのは日本人だった
しかし今年は候補者さえいない状況で、殆ど涙目で静かにしている状況だ(笑
このような状況について、韓国では「何よりも短期的な成果にだけ執着する韓国の研究環境」と言われているが、まあ、それもあるだろうが、根本的にはそれ程に優秀な人材がいない‥‥と、言う事じゃねぇの。
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