バイデン氏の自宅からまたまた機密文書が押収された
1月 25, 2023
何とかしてトランプ氏の次期大統領戦出馬を阻止したいDSは、配下のFBIを使って無茶をしている。
⇒トランプ潰しに気が狂ったFBIがでっち上げ家宅捜索
トランプ氏が機密文書を自宅に持ち帰ったというものだが、この文書はトランプ氏により既に機密解除されていた。
⇒トランプ氏は機密解除した書類をこれ見よがしに自宅に置き FBIへの囮とした?
ところが、DS側のチョンボはこれだけではなかった。バイデン氏も機密文書を持ち帰っていたのがバレてしまったのだった。
9日、バイデン氏の事務所から自身の副大統領時代の機密文書が見つかったとのCBSのスクープがあった。これに対して司法省は20日にもデラウェア州にあるバイデン氏の自宅を捜索し、機密文書を含む新たな書類が押収された。
あらあら、何とまあ危機管理の甘いこと(笑
この件は日本の地上波TVのワイドナショーでも取り上げていた。民主党ベッタリのインチキ教授のおばさんも、流石に触れないわけにはいかなかったようで、それでも必死でトランプ氏の場合とは量が違うとか言っていたが、勿論トランプ氏が既に機密解除していて、民主党の単なる言いがかりだった件には触れていないが(笑
まあねぇ、トランプ氏に対してあれだけ大騒ぎしたのに、今度は自身がやらかしたという、何とも大笑いの結果となったが、勿論共和党は全力で糾弾してくるのは当然だ。
では、民主党はどう対処するのか?
一部ではバイデン降しの動きがある、とも言われてが、バイデン氏が辞任すれば後釜は副大統領、すなわちハリスという事になり、これまた超無能なのがバレている。その副大統領がコケると、次は下院議長となり、共和党に政権が移ってしまう。
いずれにしても、DSの崩壊という話が結構真実味を帯びてきている。
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