韓国版NASAの下絵がまとまった 外国人可で年俸上限無し
2月 19, 2023
韓国の尹大統領は「韓国版NASA」を推進しているが、この度宇宙航空庁設立のための下絵が出来上がった、と韓国ディアが伝えている。
ほっほ~っ、韓国版NASAねぇ。
その内容は、従来の政府組織運営や公務員の待遇と違って報酬上限を廃止し、組織を迅速かつ柔軟に運営出来るようにするのが中心だという。
なるほど、優秀な人材を金で釣ろうという事か。でも、彼の国に優秀な人材何て居るのかぁ?
と思ったら、国籍に関係なく採用するというから、要するに外国人を高報酬で雇おうとうのだ。
ではどのくらい高額なのかと言えば、年俸数億ウォンも可能というが、数千万円の年俸で彼の国の為に働く専門家何ているのかねぇ。
どうせ我慢しながら高額もらうなら、中共の方がより報酬は良いんじゃねぇの。
実は、10年以上前だが、定年前に希望退職して就活やっていた友人がいて、中共の国営企業からの話があった時、その条件は年俸500万円だった。え~っ、そんなに安いの、と早まってはいけない。給与とは別に専用の運転手付き乗用車、専用の通訳兼秘書(多分若くて優秀な美女)、住居は日本でいう億ションに相当するタワマン、食事は共産党幹部用の高級レストランで無料、医療も同じく幹部用の最先病院でこれまた只。
結局年俸数百万円というのは小遣いだった。
まあ、幾らもらっても日本に送金できるのはわずかであり、それなら只で豪華な暮らしをする、という事らしいが‥‥。
結局、話はまとまらなかったようだが、いやいや、危なく売国奴になるところだったようだ。‘
話が逸れてしまったが元に戻して、韓国版NASAで精々頑張って、月に韓国人を送って、月面でキムチを食べるとか‥‥。
こりゃ、楽しみだ。
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