韓国軍の支給する防弾チョッキは性能が不十分だった

『韓国軍に対して、韓国監査院が実施した公開監査の結果、国防技術振興研究所から2022年5月に「ある企業が防弾チョッキの性能を偽っている」という情報提供があったにもかかわらず、この防弾チョッキが性能を満たしていると判定していたことが分かった』、と韓国メディアが伝えている。

この防弾チョッキをテストした結果、防弾素材を重ねていない部分の性能が軍の基準を満たしていなかったというが、まあ、韓国軍の装備と言えば‥‥
⇒韓国軍のヘルメットはサバイバルゲーム(遊び)用だった

何て具合に、玩具のヘルメットをマジに支給していたりするのだから、防弾チョッキの性能不足なんて当たり前だろう。しかも
⇒お笑い韓国軍ネタ キター！目標が小さく見える新型観測鏡を配備

という事もあった。

いやそれ以前に韓国軍の場合、配備されるハイテクライフルが携帯電話を使用すると電波障害で暴発したり、射撃では弾道が安定せず、また射撃のショックでマガジンは外れ、単発でも弾詰まりをするという素晴らしさだ。
⇒【韓国軍】ハイテク ライフル

なお、今回の監査では他にも、『将兵の生活施設341地点を選んで空気の質を測定した結果、ラドン(3件)など計4種類の汚染物質(43件)が基準値を超えていたことも分かった』なんていう報道もある。

まあ、彼の国の不潔さは世界一だから、こんな事に驚くことも無いが‥‥。

これぁ、皆が徴兵を嫌がる訳だが、こんな組織がマトモに戦える筈も無く、いざ北との戦争状態になったらば、ボロ負けどころか、将兵はさっさと北に投降してしまうのではないか。結局、米軍が戦うしかなくなるとか。あっ、これって朝鮮戦争の時と同じじゃないか。

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