旭日旗を掲げた海上自衛隊護衛艦が釜山港に入港

今月末、韓国主催で複数の国が参加する軍事訓練が実施されるが、これに参加する海上自衛隊の護衛艦が旭日旗を掲揚して釜山港に入港する方向で調整が行われている、という。

軍艦が自国の海軍旗を掲げて入港するのは世界の常識だが、文在寅時代はその常識を認めない、どころが国中を煽っての大騒ぎをしていたのが、今となっては懐かしい（笑

これについて自衛隊幹部は「旭日旗など各国軍の旗を掲揚することは国際社会の常識だ。韓国は正しい方向に戻った」として歓迎の意向を示した、というが、まあそりゃそうだろう。

とは言え、韓国は2018年末に日本の哨戒機に対する火器管制レーダー照射事件について、未だ謝罪を行っていない。本来この事件は、自衛隊の反撃で韓国軍艦を撃沈しても文句は言えないくらいの大事件だ。

このレーダー照射事件について、韓国では6月に予定されている日韓防衛会談で問題解決に向けて意見を交わす予定と言われているが、あれを命令した文ちゃんを早いところ逮捕、公判を実施して、北朝鮮のスパイとして処刑でもするのが、先だと思うが‥‥。

戦国時代は城を完全に包囲されていよいよ降参という時には、城主が堀の真ん中に船で出てきて切腹を行い、その首を差し出すことで他の家臣は無罪放免という例もあった。

あっ、でも、文ちゃんの首なんて差し出されても迷惑だから、それは勘弁だなっ（爆

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