甲子園で歴史的勝利した慶応 応援団のマナーの悪さに非難囂囂
8月 26, 2023
今年の夏甲子園は107年ぶりに慶応高校が優勝した。
甲子園といえば、田舎の低偏差値高校で野球一筋、全てを野球にかけた坊主頭の兄ちゃん達が根性丸出しで優勝を目指すのだが‥‥。
お洒落で色白な都会風のイケメン集団で偏差値は70超えという最難関高が甲子園を制すなんて、これぁ世の中狂ってる、何て言いたくなる。
そんな事もあって、仙台育英には是非とも勝ってもらい、野球バカの底力と根性を見せてもらいたかったのだが(笑
その慶応高校だが、応援団のマナーが最悪と話題になっている。
何しろ序盤から慶応が守備の場面で、仙台育英が三振になったりアウトになったりすると慶応の応援席では大きな歓声が上がっていた、という。これに対して、Twitterでは「慶応の応援団がアルプスでないところで立って応援している」という現地からの報告がリアルタイムで投稿されていた。
高野連では守備中の応援は座ったままで拍手のみ、と定めているが、慶応応援団は全て無視。
この無茶苦茶な応援はどこかで覚えがある。
そう、彼の国の応援だ!
という事は、慶応のOBには彼の国の関係者も多いという事だろうか?
そういえば、2020年には慶応大の応援指導部のリーダー部で男子部員による女子部員への覗き・盗撮行為などが週刊誌に報じられ、その後リーダー部は解散となっていた。
まあ、AO入試や藤沢キャンパスなんていう、合法的裏口入学と言われる事をやっているくらいだから、怪しげな成金の子供達が混じっているのは想像していたが、やっぱりそうなのだろう。
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