日英同盟が119年ぶりに復活と韓国が大騒ぎ

5月 8, 2022 0 投稿者: B_Otaku

 

東南アジア、欧州5ヵ国を歴訪した岸田首相は5日、英首相官邸でボリス・ジョンソン英首相と2時間超にわたって会談し、かつてなく緊密な日英関係を深化させたと語った。

今の世界情勢は約120年前とよく似ている。当時英国はロシアの帝国主義的急膨張に脅威を感じ、ロシアの南下を阻止するため日本と手を結び、日本は予想に反して1905年、ロシアとの戦争で勝利した。また、その10年前の1895年には清国との戦争に勝利しているが、これも英国の援助があったと言われている。

そして最近の日英の親密さが韓国から見ると大いに気になるらしい。というのも、日露戦争の勝利から5年後、1910年には韓国が日本に併合されたのだった。尤も、この併合を韓国では植民地にされたと騒いでいるが(笑

そして今の流れでは、韓国が日本の植民地になるのではないか、と騒いでいるのだった。じょ、冗談じゃない。非韓三原則に従えば、兎に角あの国とは関わらない事で、植民地なんてとんでもない!

もう一つ、韓国が心配しているのは、日英同盟の強化で、日・米・英・豪・印の5ヵ国の軍事協力で西側陣営の防衛が完結してしまう事で、韓国は蚊帳の外、となる事だ。

まあこんな事になった一番の原因は文ちゃんだが、その文ちゃんが退いて、保守系大統領が誕生したくらいでは、5年間徹底的に落としに落とした韓国の地位を回復できる筈もなく、文ちゃんが理想とする北朝鮮に吸収されるとか?いやいや、北朝鮮が拒否するかもねぇ(笑

いや、そんな事よりも、通貨(ウォン)の暴落の危機を心配した方が良いんじゃねぇ。

それで今の状況は‥‥

あれあれ、相変わらず危険領域完全に超えてるねぇ。
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