反統一教会の流れでお布施の刑事罰化実施を一番恐れているのは「公明党」
11月 20, 2022
国会では、野党をなだめるために設置された、旧統一教会の被害者救済法案を検討する自民・公明・立憲・維新の4党による協議会が行き詰まっている。その最大の焦点は悪質な高額献金を規制する新法の内容で、マインドコントロールの定義や、法令違反に刑事罰を設けるかなどを巡っての議論は全く進展が無い。
この協議会の進展を最も懸念しているのが公明党であり、支持母体である創価学会にとって、布施や仏壇・仏具の購入が刑事罰の対象になることがあれば、その存続が危うくなるからだ。対する自民党は抑止力としての刑事罰も導入もやむなし、という傾向だ。
一説によれば、統一教会の「100万円の壺」なんて創価学会の千万円単位の仏壇と比べれば安いもの、というくらいで、献金や物販の規模は、統一教会よりも桁違いに大きいから、統一教会規制に端を発した高額献金規制法が実施されれば、事実上の創価学会規制法となるのだった。
お~っ、良いねえ。
半世紀以上も悪の限りを尽くした「学会」が潰れてくれれば、日本の為というものだ。
とはいえ、「学会」は日本の各分野に蔓延っていて、特に激しいのが芸能界。その芸能界を仕切っているのが下の二人。
そういえば、コメディアンのナンチャンはHに逆らった事で芸能界で干されて仕事が無くなってしまったが、実力で復帰したと話題になったっけ。
それにしても上の写真の御二人、何とも「お上品」な御姿で(爆
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