ゼレンスキーはＮＡＴＯの直接介入が無ければ敗北する事を知っている

日本のニュースを見ていると、ウクライナ軍は猛進撃により今年末にはロシアに占領された多くの地域を奪還し、この段階で和平交渉を行う、なぁ～んていう夢物語を伝えているが、勿論そんな事がある筈も無い。

ウクライナ軍は兵器も弾薬も兵隊も殆ど使い果たしてしまったというのが本当のところだろう。しかも最後に残しておいた虎の子の部隊もロシアのクーデター騒ぎをチャンスとばかりに投入したら、クーデターはヤラセで虎の子部隊を失ってしまったとも言われているから、いよいよ終わりが近づいているのだろう。

そんな状況で、元米国の諜報員のジャーナリストによれば
「ゼレンスキーは手遅れであり、西洋の兵器が戦場での結果を変えないことを知っている。彼はNATOによる直接介入を望んでいる」
という。
⇒“Уже поздно”. В США раскрыли последнюю надежду Зеленского
「もう手遅れだ」米国ではゼレンスキー大統領の最後の希望が明らかになった

そして、この戦争も近いうちに突然終了する可能性も指摘されている。
⇒Украина уже сдалась, перспективы СВО достаточны ясны
ウクライナはすでに降伏しており、NWOの見通しは十分に明らかである
На Украине заговорили о сворачивании наступления. Это означает, что Россия выигрывает решающее сражение. СВО закончится так же неожиданно, как и началась.
ウクライナでは、彼らは攻撃を削減することについて話し始めました。これは、ロシアが決定的な戦いに勝っていることを意味します。NWOは、それが始まったのと同じくらい予期せず終了します。

さて、ウクライナ大勝利のフェイクニュースを出しまくった日本のマスコミは、ウクライナがボロ負けで戦争継続が出来なくなったら、今までの報道をどう言い訳するのだろうか？

国外の事とは言え、まるで戦前の大本営発表ソックリだ。

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