新型コロナ武漢研究所流出で中共は巨額賠償説が現実になる？

新型コロナウィルスが蔓延した原因は、中国の武漢ウイルス研究所から流出したものだ、という噂は当初から出ていたが、その後一時期収まっていた。

しかしここにきて、新型コロナウィルス武漢起源説の認識が米国政府機関の間で広がってきたという。

その理由として、カリフォルニア州にある中国系企業、プレステージ・バイオテック社が運営する研究施設から、新型コロナウイルスを含む20種類以上の病原体が見つかった、というのだ。同研究施設では他にもHIV、マラリア、風疹、ヘルペス、デングなどのウイルスが検出されているという。

更に、中国疾病管理センターの責任者であった高福氏も、研究施設からの流出の可能性を示唆したのだった。

あれあれ、キンペイは遂に味方にも見捨てられたのかな（笑

トランプ氏は2020年の大統領選での公約に、「中共にパンデミックの責任をとらせる」という内容があったが、来年の大統領選では再びこの公約を持ち出すと明言している。補償金の総額は中国のGDPの４倍近い約60兆ドル！

でも、トランプ氏は多くの罪で起訴されていて、それどころじゃないんじゃねぇ、だってえ？

ここで、トランプ氏はプロレスのプロモーターだった事を思い出してほしい。

プロレスのヒーローは悪の権化みたいな悪役と対戦し、悪役は反則の限りを尽くして痛めつけ、もう絶対絶命状態で、カウント２つ半くらいでかろうじて立ち上がり、何度もそんな危機が続くのだが、放送時間終了が近づくと突然反撃し、ここ一発の超大技で相手を‥‥というあれだ。

まあ、来年の末には突然の大技が出て奇跡の逆転勝利、というシナリオがあるような気がする。

となると再来年以降は、世界中が寄って集って中共を解体という事態になる可能性がある。

これぁ、楽しみだ。

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