消火作業のできないメガソーラー発電所の火災がヤバすぎる

4月 2, 2024 0 投稿者: B_Otaku

 

3月7日、鹿児島県伊佐市のメガソーラー発電所の蓄電池などが設置されている建物から、大きな爆発音と共に、大きな火炎と煙が発生した。

駆け付けた4人の消防隊員の1人が外で待機し、3人は建物の入り口付近で煙を逃がす作業をしていた時に激しい爆発が発生し、隊員3人が軽傷、1人が中等症の火傷を負った。

感電の危険から放水による消火作業ができず、結局自然に消化するまで放置する事態となった。

いやいや、また一つソーラー発電の致命的欠点が暴露されてしまった。

森林などを伐採して設置するソーラーパネルは、植物の炭酸同化作用を抑制し、CO2を酸素に代えるという有難い特性を放棄し、パネルの製造でも大量のCO2を発生し、しかも寿命は短く、廃棄するにも毒性が強くてコストや捨て場所に困る。

それに加えて今回は、爆発の危険もあり、その時は消化作業も不可能という、もう良い事無しの最悪システムという事が、完全にバレてしまった。

折しも、有力国会議員が怪しげな再生エネ利権会議に関わって、中共とつるんで悪事を働いた事がバレてしまったタイミングで、上手い具合にまた一つ、再生エネルギーの問題が発覚するとは、落ち目になると、どんどんと加速が付くものだ。

後は次期選挙でクシャおじさん達が比例復活すら出来ない完全敗北で、政界から去って欲しいものだ。

そしてその後は、今までの悪事を暴いて、是非とも塀の中に行ってもらいたいものだ。

えっ、スパイ防止法が無いから無理だって?

いえいえ、あれだけの悪事を働けば、現行法だけでも結構な罪になるだろう。

ここはひとつ、東京地検が売国奴の汚名を晴らす良いチャンスだと思うが‥‥。

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