夫婦の焼死体事件 黒幕のチンピラが逮捕された 愛車はポルシェのオープンカー
5月 7, 2024
今話題の栃木県で夫婦の焼かれた遺体が見つかった事件で警視庁は6日夜、夫婦の娘の内縁関係にある男を死体損壊の疑いで逮捕した、という報道が昨夜飛び交っていた。
この男は被害者の娘と内縁関係にある関根誠端容疑者(32)で、被害者夫婦の妻が小間使いんように使っていて、クルマの運転をさせたり、ライバル店に乗り込んで嫌がらせをしたり暴れたりと、すこぶる評判が悪い。
被害者夫婦は上野の繁華街で焼き肉店など14店舗を展開しているが、実際の経営は寧ろ妻の方だったようで、揉め事でも仕掛けてくるのは妻の方で、口汚い朝鮮語で罵ってくるという。
んっ、朝鮮語?
実は夫婦とも中国の吉林州出身だが、中国語はあんまり上手じゃない、という事で、朝鮮系の中国人という事か。実は「宝島」なんていう苗字を聞いた時、普通じゃないと思っていたから、この話を来た時はさもあらん、という気持ちだった。
ところで、この関根容疑者だが、全身に入れ墨を入れていて、極めて狂暴だが頭は悪いようで、まあ典型的な低知能の反グレというところか。
その関根容疑者と被害者の妻がライバル店に乗り付けたのが「ポルシェのオープンカー」だと、マスコミは嬉しそうに報道している。
ポルシェのオープンといえば十中八九は「ボクスター」だろう。まあ、911カブリオレも該当するが、これはチンピラが買えるような代物ではない。
ボクスターが危ない連中に人気があるのは、ポルシェとしては低価格である割には、そのスタイルは「如何にもポルシェ」であり、しかもオープンという、もういう事無のドンピシャだ。
因みに‥‥
これなら、チンピラでも買えそうだ。
まあ、20年物の中古なんて、まともに走るのかは疑問だが、どうせハッタリなんだから、動けばそれで充分、という事だろう。
因みに、ボクスターをオープンにして、下品なサングラスを掛けて走ると、誰も傍に寄ってこないし、煽られるなんて事も有り得ない、というメリット(?)もある(笑
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