英国の旅行ガイドブックでは韓国はボロクソに書かれている

9月 15, 2022 0 投稿者: B_Otaku

 

韓国メディア中央日報は
『英国旅行ガイドブック「ラフガイド(ROUGH GUIDES)」が最近発刊したガイドブック「ザ・ラフ・ガイド・トゥ・コリア」が韓国人を侮辱して歴史をわい曲したという主張が出てきた。』
と伝えている。

これに対して韓国の民間団体「バンク(BANK)」は
このガイドブックを分析した結果、性別と地域を差別する内容をはじめ韓国と韓国人への侮辱、歴史と文化わい曲など36カ所で問題を発見しニダ、と火病っているようだ。

ガイドブックでは
・大邱の韓国女性はソウルに比べて数年遅れた服を着ていることが分かる
・ほとんどの韓国武術は中国、あるいは日本から始まったものなどから変形されたものだ
・1876年江華島条約以降から現在まで韓国は主に外国が操縦する国になった
などが記載されているという。

ふむふむ。このガイドブックは正しいんじゃねぇ。

特にウリジナルについて言及しているのは良いところを突いている。

この中央日報の記事を見ると関連記事には
韓国人が毎日食べているタマネギ、実は日本の種子だった
という記事もあり
他にサツマイモも日本の種子を使っていて、またニンニクは中国、カボチャは日本とオランダなど、海外製が90%以上を占めている。しかし韓国が開発した種子は日本製よりも質が良く価格も安い、とホルホルしている。

そんなら何故に韓国製種子を使わないの(笑

これって、フッ化水素の時と同じじゃねぇ。

要するに韓国の産業は全て外国にその元を牛耳られているという事だ。

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