日本の風前の灯政党・社民党と手を組んだ韓国第１党・共に民主党

韓国メディアによると
『日本の社会民主党・大椿裕子副党首が1泊2日の日程で韓国を訪れ、6日に韓国の国会本館前で汚染水放流反対の断食を行っている韓国の国会議員らと面会し、この日で断食11日目となる韓国野党・共に民主党の禹元植（ウ・ウォンシク）議員と「福島汚染水放流反対」を共に叫んだ。』

大椿副党首といえば
⇒社民党副党首 韓国極左と福島原発のデマを拡散

この結果、共に民主党は「日本の国会議員も汚染水放流に反対しているニダ。社会党は日本の有力政党ニダ。」とか言ってホルホルしているとか‥‥。

あれあれ、それって半世紀前の話じゃないのかぁ（笑

今や社民党（旧社会党）は衆議院465議席中で1議席。参議院でも248議席中2議席という、落ち目の三度笠状態で、まさに存続の危機が続いているのは日本人なら誰でも知っている。というか、社民党って聞いて「あれっ、まだあったの？」という状態だ。

韓国保守メディアでは、社民党の凋落はそのまま明日の共に民主党の姿だと指摘している。

とはいえ、次期国会議員選挙で共に民主党の凋落となるのだろうか？

もしかして、またまた大勝利して、更に次の大統領選挙でまたまた極左大統領が誕生する‥‥とか、あり得るよなあ‥‥

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