社民党副党首 韓国極左と福島原発のデマを拡散

6月 24, 2023 0 投稿者: B_Otaku

 

社民党副党首大椿ゆう子参議院議員が福島の処理水放出に対して、韓国の極左の意見を支持していた。

ところが、世界には福島の処理水のトリチウム排出量よりも遥かに多い量を放出している原発が多数ある事がバレて、これに対する見解を大椿副党首に求めたところ、その答えが

はぁ~っ??

言っている事が恥ずかしいくらいの無教養がバレてしまった(大笑

その大椿議員って一体何者なのか?

1973年生まれの49才。社会福祉士、精神保健福祉士、保育士、大阪教育合同労働組合執行委員長を歴任というから、まあ典型的な極左だろう。

学歴は 四国学院大学社会学部社会福祉学科卒業。因みに偏差値はBF~35。まあ、大学を偏差値のみで判断するのは問題もあるが、BFはちょっと‥‥。

こんなのが国会議員で副党首というのだから驚きだが、党首はそれに輪をかけて反日極左だから、社民党が存在している事自体が奇跡だが‥‥。

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