60年代のフォークソングブーム(年金フル世代の中・高時代)

年金フル世代が中・高校生の頃流行っていた音楽の一つにフォークソングがあった。これはオリジナルが米国のPPM (PP&M、ピーター・ポール&マリー) が多かった。PPMは60年代を代表するグループで、当時はベトナム反戦のメッセージを歌詞にして世界中に発進していた。代表曲に「花はどこへいった」「500マイル」などがあった。

他に米国のフォークグループではブラザースフォー、シンガーではジョーン・バエズ、ボブディランが有名だった。

日本でも米国に影響されてマイク真木、森山良子などがヒットしていて、中でもブロードサイドフォーの「若者達」は同名のテレビドラマの主題歌で、当時の和製フォークソングの代名詞的存在だった。このドラマは1966年2月から放送されたが、内容がかなり左翼的な事もあり5回の放送で打ち切りとなってしまった。

フォークソングはフォークギター (アコースティックギター) があれば後はボーカルだけで良いから、比較的取り込み易いという事もあって、当時の高校の文化祭では多くの場合何組かのフォークグル―プが出し物として演奏していた。ただし、それはある程度の偏差値の所謂進学高であり、そりゃまあ底辺校の生徒が反戦もヘチマも無いのは当たり前だわなぁ。

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