メガソーラー発電所がまたまた炎上

15日、仙台の大規模太陽光発電所（メガソーラー）で火災が発生し、鎮火までに22時間を要した。原因は設備などからの発火により下草に火が付いたとみられている。

メガソーラーの火災については、3月27日に鹿児島県伊佐市で太陽光発電所で爆発事故があり、消防隊員4人が負傷し、そのうち1人は重症だった。1月13日にも和歌山県の山林火災でメガソーラーが焼け、消防士が感電の危険に遭いながら消火活動に当たった事も問題になっている。

また、火災では無いが、能登半島地震ではメガソーラーの少なくとも３カ所で斜面崩落など地震による被害を受けたが、破損したソーラーパネルに太陽光が当たれば発電をする可能性もあり、残骸に触る事も出来ない。

安全性に大いなる問題があり、寿命は短く、廃棄時には多量の危険物質が発生し、コスト高の為にその負担を国民の電気料金の上乗せしたり、設備の多くが中国製であり、喜ぶのは中国のみ。しかも製造は少数民族の強制労働の為にローコストで、安価に販売しても中共はぼろ儲け、などなど‥‥。

EV詐欺も含めて、中共の策略に乗っかってきた自民党は、保守でも何でもない事がバレてしまった今日この頃。

とはいえ、立憲民主党は勿論、国民民主党もこれまた全部ダメと来ているのだから、日本の政治は末期的だ。

んっ、待てよ。自民党の正式名称は自由民主党。という事は、立憲民主党、国民民主党、自由民主党って、全て●●民主党だった。

.