韓国慰安婦詐欺団の仲間割れで真相発覚!

5月 12, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

5月初めに「韓国人(自称)慰安婦被害者が支持団体を批判」した事に端を発して市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(通称正義記憶連帯)」の理事長であった尹美香(ユン・ミヒャン)氏が正義記憶連帯を告発した自称慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)婆ちゃんの「基金や募金を連帯が着服している」との主張に対して必死で反論している。

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それによると「募金は慰安婦被害者を支援し、関連本を出版するなど、日本軍性奴隷制問題解決のための活動全般に使われてきた」として、被害者を直接支援する事は無い、みたいな事を言い始めた。

更には尹元理事長は「92年にイ・ヨンスさんから”私が被害者ではなく、友達が被害者。。”と電話が掛かってきた」と、李婆ちゃんは偽モノだった事をFacebookで暴露するという泥試合に発展。

いやはや韓国らしいお笑い状態に突入中だ。

売春婦を慰安婦だと偽って日本を貶めようとしただけでなく、その元売春婦も偽物だったという。結局韓国は詐欺集団の悪事に乗っかって大騒ぎし、日本の一部の売国左翼たちもそれに乗って正義の味方を演じていたのだった。

結局尹元理事長はこの団体を足掛かりに先日の総選挙で与党から比例代表選挙で目出度く当選して、見事に国会議員となった事は既に前回のブログで伝えたが、その尹議員に対する疑惑として以下の4つが浮かんできた。
1. 前述のように少数の慰安婦を懐柔し反日に逆利用し、日本からの10億円の入金も他者に知らせずに一人占めした。
2. 反米・反日の指導者なのに娘を米国の音大に留学させ、年間430万円の学費の出処も不明。
3. 尹議員の夫は過去にスパイ事件により懲役4年を宣告された。その容疑は軍事機密を在日の親北団体に渡して工作資金を受け取ったというものだった。
4. 夫が経営するインターネットメディアに左翼団体のバナー広告や多数の広報記事が掲載されていた。
という事で、結局韓国の慰安婦問題は元を正せば尹議員の私物化の為の団体に振り回されていただけだった。しかも被害者は偽物のでっち上げという、いやはや、あの国らしい結末だった。

なお尹議員に対しては50以上の反日強制動員被害者団体が国会議員を辞任させるよう共に民主党に要求している。

まあどうでも良いけど、韓国の日本に対する各種の要求が如何にでっち上げで、その目的が一部の者たちの利権である事がバレたという事だが、日本のメディアはこれを報道するのかな?