韓国政府 お笑い自走砲K9のエンジンを国産化

9月 15, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

韓国軍のK-9自走砲といえば
・実射射撃では5分間に4発しか発射できない
・2010年11月に北朝鮮が延坪島を砲撃した事件でK-9自走砲が使われたが、6門のうち3門が故障して使い物にならなかった。しかも命中率は80発中3発だった。
という素晴らしいお笑い兵器だ。
韓国国防研究所職員は機密を持ち出すのが当たり前、だそうだ

実は韓国軍の自走砲や戦車ではパワーパック(エンジンとトランスミッションのユニット)問題となっていて、新型戦車K-2開発時に自国で開発していたが、結局19年掛った割には開発が出来なかった事から、ドイツ製のパワーパックを搭載する事になった。

しかし、中身がドイツ製でもそのハウジングや組み立ては韓国であり、結局ハウジングに亀裂が入ったり、クラッチが滑って動力が伝わらなかったりと、相変わらず使い物にならなかった。

んっ、若しかして韓国軍の戦車や自走砲って、戦闘時にハウジングに亀裂が入ったり、クラッチが滑って動力が伝わらなかったりする、って事か?それって、実戦じゃあ使い物にならない、って事じゃないの。

しかし既にK-2戦車の時に自国での開発を失敗したのに、懲りずにまた開発するのかぁ?

この事業に67憶円を充てるというが、産業通商資源部長官は「素材・部品・装備(装置や設備)の競争力強化に向けた政府レベルの取り組みが防衛産業分野でも行われているニダ」とか言ってるようだが‥‥。

あの~、既に19年かかって1度失敗してるんですが?