ローマに入る全ての道路が閉鎖 そしてバチカンは停電中
1月 10, 2021
今回の米国大統領選挙では不正操作の行われたドミニオンシステムのサーバーがドイツの米国総領事館に置かれていたり、そのサーバーには中共からの不正アクセスがあった事などが既に分かっていたが、更に今度はイタリアも絡んでいた事が判明している。
⇒ローマの米国大使館から遠隔で票のすり替えをやった当事者の宣誓供述書
実はこの件では、ローマのバチカンが絡んでいる事も判明したようで、バチカンといえばカトリックの総本山であり、こうなると米国としてもイタリアと話をつけないで海外からの選挙妨害について行き成り大統領令を発するのは不味いだろう。中共はとも角、イタリアはNATOの同盟国だから、先ずは同国との調整が必要になり急遽調整をしたのが、今回大統領令が遅れた理由とも言われている。
そのバチカンだが市内は停電し、その周囲は閉鎖されているという。
All these roads are closed in #rome and the times are all recent!
Plus with the #Vatican blackout on the live feed… pic.twitter.com/HqdcM8OYKe
— Lawangen Khan (@lawangenkhan007) January 10, 2021
【和訳】これらの道路はすべて#romeで閉鎖されており、時間はすべて最近のものです。さらに、ライブ映像の#Vaticanブラックアウトで…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのブラックアウトの状況は
上のツイートではパキスタンで大規模停電が発生中とも書かれているが、これまた何やら世界中で大変な事が起こっているようだ。
そのイタリアでは不正選挙の件だろうか、イタリア大統領がイタリア警察により逮捕されたという話が、元CIA捜査官から発せられている、という。まあ真偽の程は判らないが、判らないと言えば、米国のナンシー・ペロシ下院議長は既に米軍に逮捕されているという話も飛びかっている。そう言えば、ペロシ婆さんは後20日で任期の終了する寅さんを、何故が必死で罷免しようとしていたが、これを阻止するためだったのかもしれない。さらに情報では、婆さんが逮捕されたのはカナダ国境近くというから、カナダに亡命しようとして先手を食らった、と思うと、色々辻褄が合ってはくる。
そして、寅さん陣営と米軍は1月10日(日本時間1月11日14時頃)に寅さんの重要な演説があり、その後から反逆罪での大量逮捕が始まる、とも言われてる。
まあ真偽の程は判らないが、日本でも明日の夕方くらいから徐々に真偽は判るってくるかもしれない。
良い結果を期待していよう。