中共製ワクチン接種後に重症・死亡者続出か？

中共製の新型コロナワクチンの副反応については、他社製に比べて著しく多いとの噂が出ているが、既に約8億人が接種した中共で、政府は勿論これらの情報を出していない。

しかし今の時代、ネットユーザーによる情報拡散があるのは中共でも同様で、中国のSNS、ウェイボー(微博)には実際に投稿者の弟が接種日の夜、病的な耳鳴りが発生し、やがて感覚器障害に進展したという投稿があり、他にも中共製ワクチン接種後の強い副反応の情報は結構ネットで発進されているようだ。

そしてこれらの投稿は即削除され、投稿者はその後行方不明となっている、というが、まあ如何にも中共らしい対応だ。

米国ニュースサイトによると中共(シノファーム)製ワクチンを接種したパキスタンのアルビ大統領が、その後中共ウイルスに感染した、と伝えられている。それどころか、国防相や首相もワクチンを接種後に感染しているという事だ。

またvisiontimesによると、香港人男性が中共ワクチン接種後に路上で急死したという。香港では接種開始からわずか1ヵ月余りの間に12人が死亡し、8人が顔面神経麻痺を発祥した事から、香港では不信感は強い、って、そりゃそうだろう。

シノファーム製ワクチンは最終段階の臨床試験データを公表していない事もあり、副作用と有効性には大いなる問題があるのはほぼ確定だ。

因みにシノファーム製ワクチンは日本では許可されていない、って、当たり前だ！

何てったって
中コロナ 水で薄めて中共ワクチン
だもんねっ。

【追伸】
そんな状況で、今度は同じく中共製ワクチンを接種し、成人人口の50％以上が接種完了したモンゴル国では、なぜかウイルスの新規感染者が急増しているとの報道が出てきた。

そりゃ、ウイルスを注射すれば感染状態になるよ、なぁ。