中共のウイルス実験 決定的証拠が豪にスクープされた
6月 17, 2021
新型コロナウイルスはコウモリによる自然発生説が主流だったが、人工パンデミック説の決定的証拠が発表されたこともあり、このところ、米大手メディアが次々に中共武漢研究所漏洩説に舵を切る、という状況の今日この頃。
今度はオーストラリアのメディア(sky news)が中国科学院が2017年に作った映像をスクープし公開した。
これは、7:33からの動画を見るだけでもこうもりを使った研究風景が見られる。その一部をスクリーンショットとしたものを以下に張り付けておく。
先ずはケージ内でこうもりを飼っている映像で、研究所には1万5千匹のコウモリが飼われている。
女性(研究者?)の帽子にこうもりがぶら下がっている映像もある。
また防護服に身を包んだ研究者の一団がこうもりを捕獲している様子を示す映像も
そして決定的なのは、人間の細胞を移植したマウスにウイルスを注射している映像だ。
という事で、武漢でパンデミックの起源を調査したWHOチームのメンバーである動物学者ピーター・ダザックの「私は15年間この仕事に従事してきたし、武漢研究所と協力してきた。研究所には生きたコウモリは絶対にいない」というツイートも嘘だった事がばれてしまった。
いよいよ世界中でパンデミックの原因が中共である事を立証しつつあるが、さてこの責任をどう取らせるかだ。1京円の賠償請求という話にも真実味が出てきた。
やっぱり、米英連合による中国の分割統治かな。もしもそんな状況になったら、プーチンは速攻でこれに相乗りしてくるだろうなぁ。